チョコプラ『紅白歌合戦』振り返り、出演者の豪華さに思わず「麻痺してきてさ、全員…」

1月6日深夜放送の文化放送『チョコレートプラネットの東京遊泳』に、チョコレートプラネット・長田庄平松尾駿が出演。昨年末に放送された『第70回NHK紅白歌合戦』に出演した際のエピソードを語った。





今回の出演では、チョコレートプラネットの2人は、合間のコーナーや、出演者の後ろでパフォーマンスをする演出など、出番が何箇所かあったという。松尾は「華やかだったね~」と振り返り、「こんな出れると思わなかったよね」とコメントした。



続けて、長田は「リハーサルからやっぱすごかったね」「リハーサルからちゃんとやってんのよ。1から10まで」と話し始め、「殺伐としててさ」「聞いたことある?舞台袖で『柱来まーす!』っていう」と当時の状況を振り返った。これに、松尾も「『おら、どけどけどけ~!』ってホントに言ってんのよ、大道具さんが」「めっちゃ怖かったよね」と同意した。



また、長田は「間近にすごい人いるのにもう分からへん」「ぱって気付いたら、横にKing Gnuとか」と語り、松尾も「いたね。King Gnuと菅田将暉が」「楽屋戻ろうと思ったら、ユーミン(松任谷由実)が前から歩いてきたり」とコメント。さらに、長田が「変な話さ、エンディングまでいて出るじゃないですか」「麻痺してきてさ、全員ものまね芸人に見えてきて」と話すと、松尾は「わかるわかる」と共感していた。

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