永野芽郁、朝ドラ出演による演技の変化を明かす「感覚がなくて…」

3月4日放送、フジテレビ系『TOKIOカケル』に永野芽郁が出演した。



番組の中で永野が自身の“女優スイッチ”について語るシーンがあり、本番直前にスイッチがオンになると説明。



また、泣くシーンに関して聞かれると「ちっちゃい時から、なんか泣くのは苦手じゃなかったかもしれないです」と話した。



しかし続けて、「朝ドラのやってるときとかは泣くシーンを毎日やってたので、そうすると泣いてる感覚がなくて。カットかかったときに『え、泣けてました?』って言ったら『泣けてたよ』みたいな」と振り返ると、周囲からは「うわ、かっこいい!言ってみたいね!」といった声が上がっていた。

編集部おすすめ