三代目JSB登坂広臣、ソロとグループ2つの顔を支えるメンバーの存在

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昨年11月にデビュー10周年を迎え、2021年の12月にはドームツアー「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2021“THIS IS JSB” FINAL SEASON」を大阪と福岡で開催する三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。本記事では、同グループのボーカルとして活躍しながら、ソロでの音楽活動も行う登坂広臣と、11年目を共に過ごすメンバーとの絆を辿る。




2010年11月にグループのボーカルとして「Best Friends Girl」でデビューした登坂は、オーディションにより三代目 J SOUL BROTHERSに加入。最終審査を受けた当時の心境については、過去にテレビ番組で“記憶が飛ぶくらい緊張していた”と振り返ったことがある。また同じくオーディションで合格した、自身の“相方”である今市隆二について“組むことになってどうだったか?”と聞かれた際には、「良かったから、10年やれてるんじゃないですか?良くなかったら、10年もやってないんじゃないですかね」と答えていた。



そんな今市と共に、ボーカルとして牽引した三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEは、2014年に発売した13枚目のシングル「R.Y.U.S.E.I.」で『第56回 日本レコード大賞』の大賞を獲得。さらに、2019年に行われた「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2019 “RAISE THE FLAG”」では125万人を動員するなど、ライブツアーの動員数からも、グループの人気ぶりをうかがい知ることができる。



また、ØMI名義でソロ活動もしている登坂は、過去に出演したテレビ番組で、“ソロ活動では自分のやりたい音楽や、表現したいものといったエゴを100%以上出して作れる”と語っており、2021年にはBTSのSUGAがプロデュースした楽曲「You (Prod. SUGA of BTS)」をリリースするなど、グループとは異なるソロ活動ならではの独自路線を進んでいるようだ。



一方で、“ソロツアーでは食事をするときに1人で寂しかった”といった心境を、今市がナビゲーターを務めるラジオ番組『SPARK』(J-WAVE)で明かしたこともあり、普段、共に過ごしているメンバーらとの仲の良さを垣間見ることができる。



10年以上の時を一緒に過ごしてきた彼らは、良い意味で緊張することのない、フラットな関係性が築けているようで、ステイホーム期間中に行ったという全員でのオンライン飲み会では、会話を続けなければいけないというプレッシャーがないため、通話を繋ぐだけ繋いで、各々好きなことをしていた時間すらあったという。



そんな、グループ名の通り“兄弟”のような親密さすら感じるメンバーと共に、2021年11月10日に、デビュー11周年を迎えた登坂。グループでの活動や、メンバーの存在という軸があるからこそ、ソロアーティストとしても自身の表現を研ぎ澄ますことができているのではないだろうか。これからも仲間と共に続いていくであろう彼の活動に、ぜひ注目していきたい。