ラグビー・NTTリーグワン1部で初のプレーオフ(PO)に臨むBR東京が19日、東京・世田谷区のグラウンドで練習を公開。SO中楠一期が取材に応じ「小さい、細かいところが大事になってくる。

少しの積み重ねで試合は決まると思うので、小さいことを大切にしていきたい」と23日の準々決勝、東京SG戦(秩父宮)を見据えた。

 チームは今季、レギュラーシーズンを9勝9敗で5位。上位6チームによるトーナメントに進んだ。負ければ終わりの一発勝負、中楠は「当たり前だけど、終わった時に1点でも多く取っているチームが勝ちなので。しっかりコントロールして、マネジメントの部分で貢献したい」と司令塔として語る。自身初タイトルとなる得点王は、東京SGのBKコルビに1点及ばず逃したが18試合積み重ねてきた。カギを握るキックも「自信はあります」と頼もしい。

 BR東京は今季、東京SGに2戦2敗。トップリーグ時代を通じて初の4強入りをかけた戦いは、23日、秩父宮ラグビー場で午後2時30分にキックオフを迎える。

編集部おすすめ