5月24日にキルギスでプロボクシングWBA世界フェザー級暫定王座決定戦(日本非公認)に臨む予定だった同級5位の亀田京之介(MR)が18日、興行の中止を受け、自身のインスタグラムのストーリーズに現在の心境をつづった。

 京之介は「どんな事があっても腐らずやるべき事は全てやる事! それが俺達プロの仕事」とつづり、中止のリリースの写真を掲載して「応援してくれてるスポンサー様やチーム仲間の為にも早く決まる事を祈る事しか出来ひんけど必ず興毅がなんとかしてくれる!そー信じて待つ!」と、いとこでプロモーターの元世界3階級王者・亀田興毅氏へ期待を寄せた。

24日の興行で、京之介は同級4位のルイス・ヌネス(ドミニカ共和国)の対戦などが組まれていた。

 亀田興毅氏は今月23、24日にキルギスで開催される予定だった「SAIKOULUSH Vol5、6」をプロモートしていたが、17日夜になって主催する株式会社LUSHの運営本部が中止を発表した。同社は昨今の急激な経済情勢の変化や、現地での興行・設営コストの想定以上の高騰により当初の事業計画を維持することが困難となったためで「選手への適切なファイトマネーの支払い、お客様への安全かつ質の高いイベント運営を担保できない」とした。

 大会責任者は「夢を預けてくださった選手の皆様、そしてファンの皆様の期待を裏切る形となってしまったこと、幾重にもお詫び申し上げます」などとするコメントを発表した。

 同興行は当初4月17~19日に開催予定だったが、国際情勢の悪化などにより延期になっていた。

 京之介はストーリーズで「こんな事ここで言うのもあれやけど今回の件で興毅が凄い言われてるけど言われるのは間違い無く興毅では無い。めちゃくちゃ動いてくれてるし俺達選手も勿論興毅も頭抱えてると思う! 亀田興毅は必ずやってくれる 後は宜しく 又組まれたら勝つだけ!」などと“決意”を示した。

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