現役時代に近鉄、中日、西武でプレーしたスポーツ報知評論家の金村義明氏が18日、MBSラジオ「金村義明のええかげんにせぇ~!」に生出演し、メジャー球団からの“サトテル株”が急上昇している現状を明かした。

 番組内では米ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、ア・リーグ単独トップの17本塁打をマークしている現状を紹介。

金村氏は「村上宗隆が打てば打つほど、佐藤輝の値打ちがどんどん上がっていくからね」と打率3割6分、11本塁打、32打点と打撃主要3部門でトップを走る猛虎の主砲に波及効果が及ぶと主張した。

 阪神・佐藤と村上は同じ左打ちの内野手で、日本球界屈指のスラッガーとしてしのぎを削ってきた。今季も開幕からメジャー球団のスカウト陣が甲子園のバックネット裏で視察を繰り返している。佐藤の悲願である米挑戦は球団がポスティング・システムを認めるかにかかっているが、金村氏は「“村神様”より佐藤の方が守備もうまいし、バッティングもいいというのがメジャーのスカウトの評価だから。『村上よりもやるぞ』というので、どんどんどんどん評価が上がっていくよ」と分析していた。

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