北中米W杯(6月11日開幕)に臨む日本代表に選出されたマインツのMF佐野海舟が18日、羽田空港に帰国した。初選出となったW杯への意気込みを語った。

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 佐野は選出を受けて「ホッとしたとかはなく、うれしさよりも、責任感を感じる気持ちが一番でした」と心情を明かした。

 今大会はボランチを本職とする選手が4人のみの選出(佐野、鎌田大地、田中碧、遠藤航)となり、遠藤もコンディションが不透明な状況。今季マインツで全試合先発の佐野に“フル稼働”を期待する声も多い。佐野は「毎試合、全力でやる準備はできています。起用法は監督が決めることなので、自分は準備をひたすらし続けるだけかなと思います」と意気込みを語った。

 自身初となるW杯の大舞台について「みんなの憧れだと思うし、そういうところで自分がプレーできることは当たり前じゃない」と語り「大会期間中もどんどん成長していくことができるかなと思う。W杯を目指してやってきましたし、チームの力になりたい」と意気込んだ。

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