「彼より優れた監督はいない」B.シウバがペップを絶賛 指揮官...の画像はこちら >>

マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督 photo/Getty Images

ペップの去就に注目

バルセロナ、バイエルンと各リーグのトップクラブを指揮したペップ・グアルディオラが次に選んだのはプレミアリーグのマンチェスター・シティだった。

16-17シーズンに就任し、今季が10シーズン目。

その間、プレミアリーグ、国内カップ戦、CLと多くのタイトルを獲得してきた。

そんなペップとシティの契約は来季限り。ペップとバルセロナ時代からともに歩んできたロレンツォ・ブエナベントゥーラフィットネスコーチの退任の可能性が報じられており、ペップも同じようにクラブを去るのではと予想されている。

『The Athletic』ではすでにシティからの退団が発表されたキャプテンであるベルナルド・シウバがペップに対する思いとペップが去った場合の未来のシティに言及した。

「(ペップは天才かと問われ)間違いなくそうだと思う。彼は常に試合のことを考えている。たとえ我々が好調なシーズンを送っていても、彼は常に相手チームが我々に対応できないような新しい方法を見つけ出している。攻撃的なコンセプトに関して言えば、私がこれまで見てきた中で断トツで優れた監督だと思う。彼より優れた監督はいない」

「我々は常に相手チームに攻め込む。守備に徹することは決してない。我々の試合が退屈だと感じるのは、相手が守備に徹するからだ。相手が11人全員で守備に徹することになれば、我々の忍耐力が試される試合になる。
ただ、相手が攻め込んできてマンツーマンで守備を固める試合は、たいていオープンな白熱した試合になる」

「(ペップの後任について)非常に難しい問題だ。クラブの運営方法からすれば、今後も成功するだろうと信じている。しかし、過去9年間、我々の成功の主な理由がペップであることは否定できない」

そんなペップの後任について、元チェルシーのエンツォ・マレスカ氏が有力であるとの報道が散見される。シティではユース年代、そしてトップチームでアシスタントコーチを務めた人物であり、現在はチェルシーを離れてフリーとなっている。

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