FA杯決勝は万全の状態で! チェルシー指揮官、帰ってきた主将...の画像はこちら >>

チェルシーの精神的支柱でもあるR・ジェイムズphoto/Getty Images

マンチェスター・シティと対戦する

チェルシーの指揮官であるカラム・マクファーレンはキャプテンであるリース・ジェイムズを大絶賛した。

チェルシーは今週末マンチェスター・シティとのFAカップ決勝戦を控えている。

しかし、チェルシーのチーム状況は良いとはいえず、1月にエンツォ・マレスカ、そして4月にリアム・ロシニアーを解任。現在はカラム・マクファーレンが暫定的に指揮官を務めている。また前節のリヴァプール戦で連敗は止めたものの、リーグ戦では直近7試合で勝てていない。

そんななかでチェルシーはシティとのFAカップ決勝を迎えるが、ポジティブなのはリヴァプール戦で主将であるリース・ジェイムズが帰ってきた点だ。

3月下旬より怪我で離脱していたジェイムズはチームの精神的支柱でもあり、ピッチにいるかいないかで大きく違う。マクファーレン監督も主将の存在を重要視していて、シティ戦には万全の状態で臨むことができるだろうと語った。

「リースはこのチームにとっても、そしてイングランド代表にとっても、間違いなく欠かせない選手だ。私にとっては最高の選手の一人だ。彼がこなせるポジションの多さや、ボールを持っている時と持っていない時の両面でのスキルを考えると、世界のサッカー界で最も完成度の高い選手の一人と言えるだろう」

「彼が戻ってきて本当に良かった。リヴァプール戦のあの場面では、彼が必要だと感じていた。アンドレイ・サントスも実際とてもよくやってくれたと思うが、中盤を活性化させ、もう少し試合をコントロールしたかったんだ。リースとモイ(モイセス・カイセド)はあのポジションで何度も一緒にプレイしてきたし、そこでの連携の良さが見て取れた」

「リースが無事に回復してくれて本当に嬉しい。
マンチェスター・シティ戦に向けて、この1週間しっかり準備に取り組んでくれたことも大変喜ばしいことだよ。彼は今、とても良い状態にある」(英『Evening Standard』より)

対戦相手のシティは直近の公式戦9試合で8勝1分と調子を上げているが、一発勝負のカップ戦では何が起こるかわからない。リースが万全であることはチェルシーにとって大きな後押しとなるが、FAカップのタイトルを獲れるか。

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