ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード・ビッグエアで日本女子初の金メダル、スロープスタイルで銅メダルを獲得した村瀬心椛(ここも)が16日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。競技中に負った大ケガについて赤裸々に振り返る一幕があった。

 今回は「ウィンターアスリートSP」。

 過去のケガの話題になると「Xゲームの1本目で公開練習の時は雪がめちゃくちゃ降ってたんで、全然、スピードが出なかったんですけど、一気に天気が良くなって、スピードが出るようになって練習の感じで行っちゃったら、下まで飛びすぎてしまって、着地がきれに決まり過ぎちゃって、その衝撃で(骨が)縦に入ってしまって」と足首の骨が縦に割れてしまったことを明かした村瀬。

 MCの浜田雅功に「その瞬間は痛すぎて何も感じないの?」と聞かれると「めっちゃ痛くて…。だけど、アドレナリンが出てきて、大会はやったんですよ」と2023年のXゲームで骨折した状態で棄権もせず、銅メダルに輝いたことを明かした。

 「でも、終わった瞬間にアドレナリンが切れて、ブーツを脱いだら、あり得ないぐらいの足の太さしてて…。それで歩けなくなっちゃって」と続けた後、「右ひざも粉砕骨折したんです。13歳の時に右ひざをレールセクションにぶつけちゃって。ひざが全部なくなった」と回顧。

 浜田に「その時、やめようと思わなかったの? ひざが全部なくなったんやで」と聞かれると「でも、入院してる時とか逆に『スノーボードやりたい!』って思ってたんです」と笑顔で答えていた。

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