バレーボール 大同生命SVリーグ男子 チャンピオンシップ決勝第2戦 サントリー 3―2(25―13、23―25、22―25、20―25、15―●)大阪ブルテオン(16日、横浜アリーナ)

 2戦先勝方式で争うチャンピオンシップ(CS)決勝で、日本代表の西田有志を擁するレギュラーシーズン(RS)2位の大阪Bが、高橋藍を擁して連覇を狙う1位・サントリーを3―2で破った。15日の第1戦は1―3で落としていたが、1勝1敗とした。

優勝のゆくえは17日の第3戦で決まることになった。

 第1セット(S)はサントリーがムセルスキーの攻撃からいきなり5連続得点と先攻。14―6からは高橋藍が相手エース・西田のスパイクを1枚ブロックでシャットアウト。サントリーが攻守で圧倒し、25―13で先取した。

 第2Sは大阪Bが200センチのアウトサイドヒッター・甲斐優斗をセットの頭から投入。17―18から西田のプッシュ、続いて甲斐も連続で決めて逆転した。セット終盤まで競り合いの末、大阪Bが25―23で取り返した。

 1―1で迎えた第3Sは、1―2から大阪B・西田の2本のサービスエースなどで5連続得点。セット後半にかけてサントリーの粘りにあったが、25―22で取り切った。第4Sは取られたが、最終Sを取り切って最終戦に持ち越した。

 ◆チャンピオンシップ 2戦先勝制で行われ、1勝1敗の場合、第3戦を行う。レギュラーシーズン(RS)上位6チームが進み、1位のサントリーと2位の大阪Bはシードで準決勝から登場した。

準々決勝と準決勝はRSで上位チームのホームで行い、準々決勝で4位名古屋が5位広島Tに、3位愛知が6位東京GBにそれぞれ2連勝。準決勝では1位サントリーが名古屋に、2位大阪Bが愛知にそれぞれ2連勝した。決勝は15日から横浜アリーナで行っている。

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