「この舞台に立ちたくても立てない選手がいる」怪我に苦しんだ27歳日本代表、W杯メンバー入りへの思い吐露…仲良しのなでしこ主将もエール

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8大会連続でワールドカップに出場する日本代表。



15日には、本大会を戦う26人のメンバーが発表され、冨安健洋は2大会連続で選出された。



19歳で代表デビューを果たした冨安は、188センチの長身ディフェンダー。フィジカルと足元の技術、そして、ユーティリティ性を兼ね備えた大器だ。



だが、近年は度重なる怪我に苦しんできた。2024年10月から長期離脱中だったが、今冬にアヤックスと半年間の短期契約を結ぶと、今年2月に484日ぶりの復帰。



直前のアクシデントで今年3月の代表戦は欠場となったが、本大会メンバー入りを果たした。



27歳になった冨安は、SNSにこのようなメッセージを投稿していた。



「皆さんのサポートが無ければここに戻ってくる事はできませんでした。感謝しかないです。



そして、この舞台に立ちたくても立てない選手がいるという事を決して忘れず、自分が今持っている力を出し切ります。楽しみます!!!」



周囲のサポートに感謝しつつ、本大会出場を逃した選手たちへの思いも胸に去来したようだ。



この投稿には、なでしこジャパンのキャプテンである長谷川唯も「いぇす!とみぃぃぃ」とコメントしていた。



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マンチェスター・シティに所属する長谷川は、アーセナルに所属していた当時の冨安と現地で交流するなど仲良し。

冨安のワールドカップ出場を長谷川も喜んでいるようだ。



筆者:井上大輔(編集部)

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