先週も、15日のW杯メンバー発表において選出された欧州組の選手たちが欧州各国リーグで活躍を見せた。

 スコットランド1部リーグでは、FW前田大然(セルティック)が37節マザーウェル戦(3―2)で、フル出場して1ゴールを挙げると、最終節のハーツ戦(3―1)は、終了間際に劇的な決勝ゴールを決め、チームを5連覇に導いた。

今季14得点とした。

 オランダ1部・フェイエノールトのFW上田綺世は最終節・ズウォレ戦は欠場も、今季31試合25ゴールで日本人初の得点王タイトルの快挙を達成した。2位に8ゴール差をつける独走だった。DF板倉滉(アヤックス)はヘーレンフェイン戦(0―0)にフル出場した。

 イングランドでは、MF鎌田大地(クリスタルパレス)がマンチェスターC戦(0―3)に後半30分から出場。ブレントフォード戦(2―2)にはフル出場した。MF田中碧(リーズ)は、トットナム戦(1―1)で先発し、後半追加タイムに退いた。ブライトン戦(1―0)では後半15分までプレーした。

 スペインでは、MF久保建英(Rソシエダード)がジローナ戦(1―1)で先発し、後半12分までプレーした。

 ドイツでは、MF堂安律(フランクフルト)がシュツットガルト戦(2―2)にフル出場。MF佐野海舟(マインツ)はハイデンハイム戦(2―0)でフル出場した。FW塩貝健人(ウォルフスブルク)はザンクトパウリ戦(3―1)で後半43分から途中出場となった。

イタリアでは、GK鈴木彩艶(ざいおん、パルマ)がコモ戦(0―1)にフル出場した。

編集部おすすめ