King&Princeの永瀬廉が18日、大阪・心斎橋に21日にオープンする「ハウス オブ ディオール 心斎橋」のオープニングイベントに「ディオール ビューティー フレンズ オブ ザ ハウス」として出演。関西ジュニア時代に夢中でパフォーマンスした大阪松竹座が今月末で閉館することへの寂しさを吐露した。

 登壇時にアートとファッションが融合したインテリアを見渡し「うわ~、すごっ!」とため息をもらした。黒のダブルのジャケットにベージュのカーゴパンツ。ローファーは「Dior」の「o」の部分には穴が開いており、素足の甲部分が見える遊び心あふれるファッション。ジャケットは色と素材が違うものを昨年末のNHK紅白歌合戦でも着用したという。「お気に入りはジャケットですかね。実は色と素材がちょっと違うものを紅白のオープニングで着させていただいていて。そういう意味でこのジャケットは思い出があります」と2人体制になってからは初出場となった約半年前を振り返っていた。

 大阪・八尾市出身。関西ジュニア時代は大阪松竹座のステージで研さんを積んだ。大阪での思い出を問われると「この通りのすぐあっち側にある、こっちかな…まあ近くにある松竹座。関西ジュニアの頃は春夏冬と、そこに通ってステージやらせてもらったんで。なんか本当に思い出の地に『ディオール』のここができたっていう、勝手にちょっと運命を感じるというか。

そういう意味でもうれしいなと思います」とまずは「ハウス―」のオープンを祝福した。

 そしてしばらく間を置いてから「なので、松竹座にずっと出させてもらってたというのが思い出です」とポツリ。希望と情熱が染みこんだ老舗劇場が閉館することを、寂しそうに受け止めている様子だった。

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