AKB48柏木由紀、“人に見られたら終わる”自宅でのダンス練習事情とは?「カーテンを開けて…」

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6月20日、AKB48柏木由紀が自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』に動画を投稿した。



動画では今回、AKB48劇場公演の演目である、チームB『アイドルの夜明け』に12年ぶりに出演するという柏木に密着する企画が行われた。



動画では冒頭、今回は8人だけが出演すると明かした柏木は、「私は今日なんと、初日を迎えるということで!他の7人はもう、何回か公演出てるんですけど、今日に至るまで、1度もリハやってない」と切り出しつつ、過去に出演していた際は16人で出演していたと前置きし、「16人バージョンを8人バージョンにすることが、どれだけ大変な…。これもうメンバーにしかわからないと思う」とコメントした。



続けて、「もう全然違うのよ、振りも変わるし、歌割も倍に増えますから」と苦労を明かすと、「それを、ひたすら家のカーテンを開けて夜、そしたらガラスが反射するでしょ?」と、自宅で窓ガラスを鏡に見立ててダンス練習をしていると説明。



また、マネージャーから“反対側の家から双眼鏡で見られていたら?”といった声が飛ぶと、柏木は「終わってる終わってる。何がって、私がっていうよりも、ノーブラにTシャツが1番ヤバかった」「ちょっと距離あるから、多分大丈夫だけど」とも話していた。



動画では他にも、公演を終えた際の心境などを柏木が語る場面なども公開されている。



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