
9月28日、日本テレビ系『スッキリ』に四千頭身が生出演した。
番組の中で、“今までで大変だったロケはあるか”と話を振られた後藤拓実は、「24時間ずっと漁船に乗って、100匹魚を釣って、その釣った魚のダジャレを100個言うという」と回想し、魚を100匹釣ること自体が難しかったと話した。
その上で、「ダジャレなんですけど、白ムツとか黒ムツとか(ばかり釣れる)、珍しくて赤ムツみたいな」「ダジャレが無くなるんですよ」と説明しつつ、「深夜帯にすっごい大物がかかって」「3人がかりで40分ぐらいかけて引き上げて」と振り返ると、両手を大きく広げて釣った魚の大きさを表現して見せた。
そして「これなんですか?って聞いたら『大ムツです』って」と話し、共演者からは笑い声と共に「取れる魚って一緒だもんね」「でも最高におもしろいロケだったね」といった声があがった。