上白石萌歌、最終回を迎えた『ちむどんどん』思い出SHOTに「お疲れ様」「歌子最高でした」の声

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9月30日、上白石萌歌がInstagramを更新した。



上白石は、自身のInstagramアカウントにて、三線を弾いている姿や、ドラマのオフショットなどを公開しつつ「『ちむどんどん』最終回でした」とコメント。



続けて、「歌子をしあわせにしてあげたいなと思いながら演じていたけれど、しあわせにしてもらったのは私の方でした。挑戦だった三線と沖縄民謡、一生の財産です。これからも弾き続け、歌い続けたい! 」「見守ってくださりありがとうございました! そして比嘉家のみんな、歌子、ありがとう」と最終回を迎えた心境を綴っていた。



この投稿に対して、ファンからは「歌子最高でした」「お疲れ様」「素敵な作品でした」「素敵な歌声をありがとう」といったコメントが寄せられていた。



上白石は、2011年に開催された第7回『東宝シンデレラ』オーディションでグランプリを受賞し芸能界デビュー。以降、女優として様々な作品で活躍しており、同投稿で触れていた比嘉歌子(ヒロインの妹役)として出演していたNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』は、9月30日に最終回を迎えた。





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