櫻井翔、紅白本番直前の“危機一髪”ハプニングを回想「汗だくになっちゃって…」

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12月22日、TBS系『櫻井・有吉THE夜会』に櫻井翔が出演。過去の『NHK紅白歌合戦』で司会を務めた際の“最大のハプニング”を明かす場面があった。




2010年から数回にわたり、『NHK紅白歌合戦』の司会を務めている櫻井。番組の中で櫻井は「3回目ぐらいの時だったかな」と切り出すと、「毎年オープニングって女性が着物で、男性は紋付袴で登場してるんですよ」と当時を回想。



続けて「紋付袴って着るのに自分じゃ着られないし、ものすごい大変じゃないですか。10分前くらいにものすごいお腹痛くなっちゃって」「めちゃくちゃ悩んだんですよ、これで全部着替え直すか4時間半耐えるか」「これもう無理だと思って」とトイレに行くことにして、着替え直したと明かした。



その後「着るのって大変だから、汗だくになっちゃって。オープニング出ていくと1人だけ“あっつい”みたいな」と回想しつつ、「間に合ったんですよ、間に合ったんだけどそれが一番やばかった」と話していた。

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