広瀬すず『おしん』のようだった!?上京当時の苦労を明かす「雪の中いたこともあって」

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10月13日、テレビ朝日系に『グッド!モーニング』に、広瀬すずがVTR出演。上京当時のエピソードを語った。




VTR内で、上京にまつわるトークが展開される中、高校入学を機に静岡から上京したという広瀬は、「『Seventeen』っていう雑誌(のモデル)をやっていて、1人で(撮影現場に)行ってたんですよね」と話し始めた。



続けて、「電車も乗り方わからないし、そもそも私、地図を読んだことが静岡でもなかったので、読めなくて」「目的地に行くっていうのにものすごい苦労して」と回想した。



さらに、「(冬の時期で)雪の中いたこともあって、“もう私歩けない”と思って、ほんと『おしん』でした、私」と、1983年に放送された連続テレビ小説『おしん』の主人公のようだったと話し、「“ここで死ぬんだ”って思ったことがあって、転んで。『ああ…』ってなったことがある」と語っていた。

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