3月6日、フジテレビ系『ぽかぽか』に、カンニング竹山が出演。和田アキ子、とんねるず(石橋貴明・木梨憲武)との交流について語った。
番組中、ゲストの勝手なイメージを紹介するコーナーで“大物芸人へのハマり方知ってるっぽい”と言われた竹山は、マルの札を上げてこれを認め、「1番世話になってるのはアッコさん」と和田アキ子の名前を挙げた。
そして、「急に飲みに行こうって言われて」「だんだん逃げられなくなって。で、1回行くようになって」「そしたら最後、アッコさん家っていうのがあるんですよ。アッコさん家行ってみんなでテーブルで飲むんだけど、ずっとそこいるとあれだからアッコさんのキッチン行って、洗い物始めたのよ」「ホントはそこの換気扇の下で煙草吸いたいから」と明かして笑いを誘いつつ、洗い物をしたことがきっかけで和田に気に入られたと話した。
また、芸人ではとんねるずにもハマっていると言われると、竹山は、フジテレビ系で放送されていた『とんねるずのみなさんのおかげでした』では全くハマらなかったとして、「番組内で“とんねるずにハマらない王”っていうあだ名つけられてたのよ」「全然ハマらないのよ」と回顧。
続けて、「でもとんねるずさん大好きだから。学生の時から」「でも全然、貴明さんにも憲武さんにもハマらないなぁって思って」としつつ、ある時、同番組のドッキリ企画でバナナマン・日村勇紀が病欠したといい、「誰か呼ばなきゃいけないって言って急遽呼ばれたのが僕」と振り返った。
その上で、「それでめちゃくちゃ頑張って」「一生懸命やんなきゃって」「これやってからちょっと皆さんと飲みに行ったとか。ちょっとずつ、ちょっとずつ」「ヒムケンのおかげなんですよ」と明かしていた。