Snow Man渡辺翔太、後輩が先にデビューしていく中で抱いていた思い語る「覆ることってあんのかな」

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5月22日、KAT-TUN中丸雄一がYouTubeチャンネル『中丸銀河チャンネル』を更新。出演したSnow Man・渡辺翔太が、ジュニア時代に抱いていた葛藤について語った。




今回の動画では、中丸と渡辺の対談の様子が公開された。この中で、中丸から、“後輩たちが先にデビューした時にどう思った?”といった質問をされた渡辺は、「『もう(自分のデビューは)ねえな』って思うから、まず、ちゃんと大学を卒業しようとか。だからちゃんと大学通って」「4年で卒業しました。怖いから、大学の卒業証書が欲しいっていう理由だけで、大学にひたすら通いました」と回想。



続けて、「“こっから覆ることってあんのかな”っていう。もうギャンブルに近いというか、ここにいることが。

その当時は」「このまま行って、就活も通り過ぎて、就職できずにこのままダラダラ行くのかとか。ここで踏ん切りつけて、就活して、どこかの会社に就職したほうがいいのかとか」「大学4年ぐらいの時はそれをすごく考えました」とコメント。



その後、「周りが内定もらって喜んで、“あとはもう卒業するだけだ”ってなってる中、自分はまだ悩んでる」「結構そこが(気持ちが)ガタガタというか」と、当時抱いていた葛藤について語っていた。