東京モーターショーで出品した電動バイク「Honda EV-Cub」が市販化決定

東京モーターショーで出品した電動バイク「Honda EV-Cub」が市販化決定

 今年10月に東京ビッグサイトで開催された「第44回東京モーターショー」でホンダがコンセプトモデルとして発表した電動モーターサイクル「Honda EV-Cub Concept」の発売を決めた。ショーのプレスカンファレンスで、ホンダの八郷隆弘社長が「販売を前提に開発している」と述べたことが現実となる。


 ホンダは2017年をめどに、従来より高い出力のモーターやリチウムイオン電池を開発し、同社として初めて電動バイクを一般発売に踏み切る。これまで電動バイクは、リース販売に限定してきた。「EV-Cub Concept」は、1回の充電で走れる距離を現行車種の2倍近くに延ばすという。二輪車「スーパーカブ」の車体にリチウムイオン電池やモーターを搭載して、日本のほか、大気汚染が深刻な中国などでも売り出す計画だ。世界的に環境規制が厳しくなる中、各社の開発競争が進みそうだ。


 ホンダが国内で電動バイクを一般販売するのは初めて。10~13年にリース販売していた「EV-Neo」(50万円前後)は、1回の充電で約30km走るが、新型「EV-Cub」は50km以上に延ばすメドが付いた。


 「継承と進化」をテーマとした、 近距離移動用パーソナルコミューターとして開発を進めてきた「EV-Cub Concept」は、「環 境にやさしく」「世界中の人々に愛され、生活に役立つ」存在でありたいという想いとともに、初代スーパーカブの「扱いやすく経済的なベーシックな二輪車」という考え方を継承した近距離移動用のパーソナルコミューターである。


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2015年12月6日の経済記事

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