【写真】普段のクールな印象とは違い素の笑顔をみせるMay J. 撮影オフショット
2006年ミニアルバム『ALL MY GIRLS』でメジャーデビューし、2014年公開のディズニー映画『アナと雪の女王』では日本版主題歌を担当。
4月16日(金)に配信した「【開設ご挨拶!】はしもっちゃんがWikipediaにモノ申す!?」では、「普通の自己紹介ではおもしろくない」とスタッフに指摘されたMay J.が自身のWikipediaを見ながら、そこに掲載された情報が嘘か本当か“答え合わせ”をしながら自己紹介する。
さっそくWikipediaに使用されているプロフィール写真に「これさ、誰が選んだんだろう」 「選んだ人、コメントください!」と呼びかけ、芸名の由来や話せる言語など、自身のルーツを徹底解説していく。
中には「これは完全な間違いです!」「どうしてこんな嘘が生まれたんだろう」と思わず笑いながらツッコミを入れるなど、普段のクールな姿とは異なり、テンション高く、コミカルな一面も見せる。
また、過去にバラエティ番組のカラオケ対決で連勝を重ねていたMay J.が初めて負けた際のエピソードも披露し、「結構限界だった」と大きな プレッシャーを抱えていた当時の心境を告白する場面も…。
さらに父親の職業や、高校時代の1年先輩であった 青山テルマとの心温まるエピソードなど、コロコロと表情を変えながら動画撮影を楽しむ姿は注目だ。
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