【写真】淡いグリーンのジャケットとショートパンツ、イベントでの指原莉乃【7点】
2019年よりスマートフォン「OPPO Reno」シリーズのイメージキャラクターを務める指原。
また同シリーズの思い出として、「初めてイメージキャラクターになってから、母が東京に来てくれた時に、自分のでかい看板が渋谷にあるんですけど、OPPOの看板をOPPOのカメラで母が撮っていたのがすごく印象的で、うれしいなという気持ちになりました」と、自身がプレゼントしたスマートフォンで自身の写った看板を母が撮影してくれた喜びを語った。
カメラに関連したトークでは、スタイルが良くみえるように自身を撮影するコツを指原が伝授。「私本当に自撮りが上手くって、世界で一番上手いと自分で思うくらいなので、コツを言い出すと難しい。正直カメラの画質とどれだけ盛ってくれる力があるカメラなのかっていうのが大事」としたうえで、「あとは、撮りながら褒めてくれる人がいるのが大事ですよね。『かわいいよかわいいよ』って100枚くらい撮ってくれる友達がいるのが大事かなって思います」と笑った。
さらに、指原の自撮りは美脚に見える、というファンからの声をMCに聞かされた場面では、「そう言われて今脚出してるのめちゃめちゃ痛々しい(笑)。まじで“美魔女の膝”みたいなの書かないでくださいね、悪口。絶対にお願いします」と報道陣を牽制していた。
イベント後半には、指原が梅干しにハマっていることを告白。続けて「数年前からずっと大好きで、個人で楽しむ範囲内ですけど梅酒とか梅シロップとかも作ったことがあって。ちょっと前にHKT48の村重杏奈ちゃんと宮脇咲良ちゃんがお家に遊びに来る機会があったので出したんですけど、まったくなんにも感想を言ってくれなかった(笑)」とぼやき、「たぶん上手くいってなかった。
その後、後輩2人に対して「『先輩の作ったもの感想言えよ』という気持ちではある(笑)」と苦笑しつつ、「2人の正直な気持ちを受けとって、ちゃんと美味しく作れるように頑張ります」と語った。
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