【写真】ゆうちゃみ&ゆいちゃみ姉妹が旅する“ギャル姉妹相席”【7点】
今週は、今大人気のギャル2人が大自然に囲まれた山奥で相席旅をする「ギャル相席」を放送。
緑あふれる景色と新鮮な空気に癒され、ダムの下流にある広場に目をやると…そこにいたのは、ゆうちゃみの妹でZ世代ギャルとして活躍中のギャルモデル・ゆいちゃみ。今回は南相木ダムをスタートし、姉は南相木村へ、妹は北相木村を巡る“ギャル姉妹相席”になっている。
のどかな南相木村のあふれる緑と新鮮な空気に「マジみどりー」と喜ぶゆうちゃみ。なかなか人と出会えないため、村の公民館を訪れると、南相木村出身で、平昌オリンピックのスピードスケート女子チームパシュートで金メダルに輝いた菊池彩花選手のスケート靴とメダルのレプリカが展示されている。興味をもったゆうちゃみは、菊池選手のお母さんが店主を務めるレストランへ。
「オリンピック選手って、なれる人は一握り」と興味津々で話を伺うと、なんと、五人娘のうち4人がオリンピアンだと聞き、びっくり。お母さんと相席し、“映える”と評判の名物“南相木ダムカレー”を食べながら、オリンピックで金メダルを獲得した時のエピソードなど、お母さんからステキな話を引き出し、千鳥を感心させる。
一方、北相木村のゆいちゃみは、オープニングからギャル語を炸裂。農産物の直売所を見つけると、「お邪魔しまんぼしよ」と店内へ。店のお父さんを「おっちゃん」と呼び、「人は来るの?」と、自然体すぎるゆいちゃみに千鳥がツッコミまくる。
野菜が苦手なゆいちゃみだが、お父さんに勧められたパプリカを初めて食べてみると…?さらに、94歳のおばあちゃんお手製のかぼちゃ料理やなす料理もクリアし、野菜を克服?
縄文時代の遺跡から出土した品を展示する考古博物館を訪ねたり、木屑から花を作る木の花づくりを体験した後は、出会った子供たちと山村留学センターへ。親元を離れ、山村で共同生活をしながら学校に通う小学生たちと相席を楽しんだ。
また、南相木村のゆうちゃみは、ゲートボールを楽しんでいた村のお母さんと田舎ならではの手料理でほっこり相席。さらに、名物の相木そばを味わい、「妹に食べさせたいなぁ」と妹思いな一面も見せた。
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