【写真】最高級パターを見つめる元木大介、ほか番組カット【7点】
北海道北広島市にあるスタジアム・エスコンフィールドに姿を現したのは、巨人で活躍した元プロ野球選手・元木大介。
昨シーズンまでの5年間コーチとして活躍し、再びバラエティーに帰って来た元木。スタジアムにはマスコットのフレップやファイターズガールたちの姿もあり、かつて日ハムに所属したダルビッシュ選手や大谷選手の巨大壁画の前で記念撮影をするなど、「アメリカの球場みたい」とエスコンフィールドを満喫した。
その後、元木は金属加工会社の社長と相席へ。元木は社長が「今一番力を入れている」というゴルフのパターを見せてもらうことに。プロゴルファーも使っているというパターは、一本100万円からという高級品。
元木が550万円の最高級品と120万円のスタンダード品を比較体験していると、社長から衝撃の一言が飛び出し…。まさに、社長が芸能人と親しくなる瞬間が赤裸々に映し出され、VTRを見ていた千鳥も仰天。
さらに、「ゴルフをされているノブさんにも…」と、社長の至高の一本がスタジオに登場。高級パターを貰い上機嫌の元木は、バッティングセンターで硬式野球をしている女子中学生を指導。さらに、少年野球教室も訪れ少年たちを指導した。
そして番組では、前回から始まった新企画「相席ハンター」も放送。
時代は空前の古着ブーム。なかでも、オシャレな人たちの間でいま注目されているのは、工場で働く人たちが着ていた作業着を指す“インダストリアルデザイン”だという。
そこで今回は都築が東大阪市の工場を回り、実際に着ているお宝作業服をハンティングする。金属加工の会社では、ガムテ―プで補強された破棄寸前のジャケットに感動し、都築ブランドのダウンジャケットと交換。
ひし形金網を作る工場で金網ファッションを発見したり、家具工場で見つけたボロボロの手袋に「いつ破れるかという緊張感がある」とスリルに興奮したりとたっぷりロケを満喫した都築。スタジオでは、ハントしたお宝で都築が千鳥のために考えたコーディネートを二人が試着することに。
【あわせて読む】新・大食い女王の誕生? 松村沙友理が“カツ丼相席”で食べまくり、千鳥も驚愕「どれだけ食べるねん!」