伊藤健太郎、話題の佐久間P『インシデンツ2』より”存在感抜群”のコント場面写真が公開
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佐久間宣行がプロデュースする「DMM TV」オリジナルコンテンツ『インシデンツ2』が、1月19日（金）より配信されている。今回、俳優・伊藤健太郎の魅力が詰まった新場面写真が公開された。


【写真】コント内で抜群の存在感を放つ伊藤健太郎、ほか場面カット【3点】

配信スタートから早くもSNSを中心に話題となっている『インシデンツ2』。前作となる『インシデンツ』は 2022年の12月末から配信が始まり、さらば青春の光、ヒコロヒー、みなみかわ、伊藤健太郎、筧美和子をはじめとした豪華キャスト陣が集結。“地上波では流せないコント番組”として過激なコントパートを軸にしつつも緻密なドラマが展開された。

1月19日(金)より配信中の『インシデンツ2』は、前作と地続きの続編ではなく完全新作。今作はドラマパートが軸となっており、SNSでは「1本1本がどれもコントとしてもドラマとしても面白いよ!」、「森田さんとヒコちゃんのシーンまじ演技上手すぎて逆に引く、、、もうドラマやん、、、」、「想像の上をいかれました。ドラマ仕立てのシーズン2、いいです。
じわじわきます。渾身の芝居をされる芸人さんに混じって、しっかり存在感発揮する健太郎さん」など反響の声が集まっている。

そしてシーズン1から続投している、さらば青春の光、ヒコロヒー、みなみかわや、シーズン2から新登場となった加藤浩次といった個性豊かで強烈なお笑い芸人たちの中で、圧倒的な存在感を放っているのが俳優・伊藤健太郎だ。

伊藤は昨年12月に公開され、興行収入39億円を突破した大ヒット映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』に出演。卓越した表現力によって特攻隊員役という難しい役どころを演じ切り好評を博した。


また、重厚な人間ドラマだけではなく、『今日から俺は!!劇場版』(2020)のようなコメディ作品でもコミカルとシリアスな演技を巧みに使い分けることで、その存在感を遺憾なく発揮してきた日本を代表する俳優の一人だろう。

そんな伊藤が『インシデンツ2』で“注目してほしい!”とおすすめするポイントは、加藤浩次演じる明智秀秋との絡みのシーンだといい「前作よりも増してドラマパートがしっかりと描かれています。特に僕と加藤浩次さんとのシーンが後半へ進むに連れて伏線のように回収されていく部分があるので、前半だけではなく後半最後まで楽しんでもらえると思っています!」とコメントを寄せている。

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