【写真】真楪伶1st写真集『奇跡と出会った瞬間(とき)』』特典カット【22点】
AKB48 として8年間活動し、今年2月にグループを卒業したばかりの真楪伶。卒業後は芸名「馬嘉伶」から本名「真楪伶」に改名し、アイドルから心機一転、タレントとして本格的に活動する決意を新たにした。
今回、真楪伶の1st写真集の発売が決定。撮影は “卒業旅行”も兼ねてインドネシア・バリにて行われた。白いワンピースでバリの街中を散歩している様子や、ウブドのプールでの6年ぶりの水着姿も披露している。
そして人生初のランジェリー撮影にも挑戦。ニットからの水色のランジェリーへの展開や、黒のベビードールをまとったピンクのリボン付き下着、息をのむ美しさの赤ランジェリーと、これまでの真楪伶が見せたことのない大人っぽい魅力を存分に披露している。
写真集に掲載される写真はすべて真楪伶自身がセレクトし、表紙は南国リゾート感あふれるヴィラのプールにて水着で楽しんでいるなかの一枚に決定。アイドルっぽいかわいらしさと大人っぽさの両方が混じり合った表情がたまらない。
「AKB48を卒業した“今の私”を記録してくれた一枚一枚の写真」のコメントのとおり、AKB48のアイドルとして8年間活動してきた真楪伶のすべてが詰まった一冊となっている。また、収録されているエッセイでは、真楪伶ならではの感性で“卒業旅行”を楽しんだ気持ちが表現されている。
▽真楪伶 コメント
“写真”が好き。
1st写真集が発売できるのは、いつも私を支えてくださっている方々のおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます。「奇跡と出会った瞬間(とき)」が、誰かの本棚の中の宝物になれたらと思います。
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