3月26日から28日にかけて、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2026」が開催された。企業ブースや人気声優によるステージイベントに加え、「コスプレイヤーズワールド」も大きな盛り上がりを見せる。
また屋内外に設けられた専用エリアではコスプレイヤーと一般来場者が自由に交流する姿で終始盛り上がっていた。「ENTAME next」では、当日会場で注目を集めたコスプレイヤーの撮り下ろしスナップを直撃インタビューとともにお届けする!

【写真】ねこすけさんの神楽コスプレ撮り下ろしカット【10点】

今回話を伺ったのは、漫画『銀魂』より神楽に扮したねこすけさん。コスプレを始めてまだ1年の"コスプレイヤー1年生"ながら、X(旧Twitter)やTikTokでコスプレ写真や動画を精力的に発信している。身長157cmで女装・男装を問わず自在に演じ分けるスタイルも魅力的。そんな彼女に作品への深い愛情から選んだという神楽の衣装へのこだわり、そして「受験前日にアニメをイッキ見して第1志望に合格した」という驚きのエピソードまで、たっぷりと語ってもらった。

――『銀魂』の神楽のコスプレを選んだ理由から教えてください。

ねこすけさん ずっとやりたいなと思っていたキャラだったことと、最近映画が公開されたこともあって選びました。

――衣装のこだわりポイントはどこでしょう。

ねこすけさん 『銀魂』の神楽ちゃんは衣装がたくさんあって、シーズンやお話によって変わるんですよね。その中で自分がいちばん大好きなお話のときに着ている衣装を選びました。神楽ちゃんとお兄ちゃんの神威が正面からぶつかり合うエピソード。だからこそいちばん神楽ちゃんの魅力が詰まった衣装だと感じていて。
ポーズをするときも可愛くなりすぎず、かっこいい寄りに見えるよう意識しました。

――「AnimeJapan」の感想を教えてください。

ねこすけさん 初参戦だったので、まず人の多さに驚きました。公式レイヤーさんを見たり、ほかに参加されていたレイヤーさんと交流したりと、とっても楽しかったです。

――ちなみに普段は何をされているんですか?

ねこすけさん 春から大学2年生になります。最近はずっとバイトに追われています(笑)。

――コスプレ歴はどれくらいですか?

ねこすけさん まだ1年の"コスプレイヤー1年生"です。ジャンルはいろいろで、女装・男装問わず自分のやりたいものをやりたいだけやっています。

――自分の性格を一言で表すと。

ねこすけさん 最近は「ふわふわしてる」とよく言われます。自分ではあまり感じないんですけどね(笑)。2、3年前までは「近寄りがたい雰囲気」と言われたこともあったので、自分自身その変化に驚いています。
受験を終えて、好きなことを好きなだけできるようになったからかもしれません。

――ご自身のチャームポイントは?

ねこすけさん しいて言うなら、レイヤーさんでもカメラマンさんでも、誰とでも楽しく気軽にお話できるところです。自分が好きなレイヤーさんに優しく対応してもらえたときにとても嬉しかったので、自分もそうありたいなと思うんですよね。身体面だと"ザ・女の子体型"なので女装がやりやすいんです。身長も157cmで男装・女装問わず調整しやすいので、コスプレがやりやすい要素が詰まった身体だと思っています(笑)。

――コスプレの他に趣味はありますか?

ねこすけさん アニメや映画、ニュースなどについて人と話すのが好きです。「これってどう思う?」「なんでこの行動をしたんだろう?」みたいな、答えのない会話をするのが好きで。よくお母さんとお菓子を食べながら長時間おしゃべりしています(笑)。

――活動するうえで意識していることや座右の銘はありますか?

ねこすけさん やりたくないことはしない!

――いまだから言える不思議体験はありますか?

ねこすけさん 不登校で悩んでいた時期、毎晩隣で大声で叫ぶ女の人がいました(笑)。

――怖いですね(笑)。最後に人生でいちばんの武勇伝を教えてください。

ねこすけさん 大学受験のとき、第1志望の試験の前日に『宝石の国』のアニメをイッキ観したことです(笑)。
途中でやめてムズムズするより、ちゃんと観てすっきりしよう!と思って。そのおかげか、当日は集中して解答することができて合格できました。アニメってすごいですね!

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