フィリピン生まれサイパン育ち、ハワイで学生時代を過ごし自然と身に付いた多国籍な感性と日本人離れした歌唱力が魅力のJ.Speaksと、音楽業界に関わる父親の元に生まれ、ギターと共に人生を歩んできた生粋のギタリストTaigaの2人からなるBlue Vintage。

このたび、彼らのフルアルバム『BLUE』(6月19日リリース)より「Hey Hey Hey」が22日に先行配信された。
6月19日(水)にリリースされるフルアルバム『BLUE』には、映画「ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave」(5月31日より全国公開)の挿入歌に決定した書き下ろし作品「Loser」や、MVにバチェラー2代目・小柳津林太郎が出演し話題となった「Beautiful Woman」を含む計11曲が収録される。
なお、9月1日(日)にはアルバム『BLUE』発売を記念したワンマンライブ「This in BLUE」が開催される。