Valveが発売したばかりのコンソールゲーム機「Steam Machine」において、Windowsを導入して使いたいユーザー向けのドライバが公開されている。実行ファイルからかんたんにインストールできる。
Steam MachineにはSteam OSがプリインストールされているが、WindowsをインストールしてPCのように活用することもできるようだ。これにあたって必要なドライバがValveによって配布されており、グラフィックスとWi-Fi、Bluetooth、SDカードリーダーのドライバを適用可能。Windows環境でデバイスを適切に認識し、PCとして便利に活用できるようになる。
Steam Machineは電源を切り、Escapeキーを入力しながら電源オンすると起動メニューに入ることが可能。ここからWindowsのインストールデバイスを選択するとWindowsを導入できるが、Steam OSを完全に消去する必要がある。Windowsのインストール時にプロダクトコードやインターネット接続が要求された場合、Windowsの標準ドライバでは内蔵するWi-Fiを認識できないため、有線でのイーサネット接続が必要になるとのことだ。
なお、WindowsとSteam OSのデュアルブートは今のところ利用できない。Valveは「Steam DeckおよびSteam Machineではデュアルブート機能を完全にサポートしていますが、デュアルブート設定を行うインストーラーは現在開発中です。完成次第、SteamOSと同時に提供を開始する予定です」と述べている。











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