お部屋の壁や家具に貼り付けて、手軽にイメージを変えられる、ウォールステッカー。セリアなら、プチプラで気軽に試せるのがうれしいですよね。

デザインもかわいいウォールステッカーを、RoomClipユーザーさんはどんな風に使っているのか、場所別に実例を集めてみました!



リビングでの使い方実例

リビングルームは、1日を過ごす時間も多く、インテリアの雰囲気を変えるのに重要なポイントですよね。大掛かりなリメイクをしなくても、ウォールステッカーを使えば、簡単に壁や家具などの印象を変えることができますよ。リビングルームにウォールステッカーを使っているユーザーさんの実例を集めてみました。


■時計の周りにアニマルを

場所別!セリアのウォールステッカーで簡単デコレーションの画像はこちら >>


時計の周りを、ウォールステッカーでデコレーションされているYukiさん。シンプルな時計の印象がガラッと変わりますね!アイテムの形に合わせて貼るアイデアに感心です。


■クローゼットの扉をにぎやかに

場所別!セリアのウォールステッカーで簡単デコレーション
撮影:ku3さん


ku3さんは、クローゼットの扉のふすまにウォールステッカーを貼っています。剥がせるウォールステッカーだからこそできる、デコレーションですね。貼るだけでキュートな雰囲気に早変わりします。


■エアコンにサファリ柄を

場所別!セリアのウォールステッカーで簡単デコレーション
撮影:booさん


エアコンにウォールステッカーを貼っている、booさんのリビングです。シンプルな家電も、アイデアしだいで楽しい柄に変わりますね!お子さんが動物たちを先導している、ストーリー性のあるデザインです。



キッチンでの使い方実例

お料理をするのが楽しくなるようなキッチンのインテリアは、見た目も重要です。家電など、元がシンプルなものにも、ウォールステッカーを貼ることでアレンジしているユーザーさんの例を集めました。

シンプルな壁や家電が変身しています!


■コンクリ壁にあたたかみのあるイラスト

場所別!セリアのウォールステッカーで簡単デコレーション
撮影:Hanmiさん


カフェの壁のような、Hanmiさんのキッチンです。キッチンアイテム柄のウォールステッカーが、ポップでとってもキュート!男前なコンクリ壁の印象が、ずいぶん変わりますね。


■木目に英字のステッカーを

場所別!セリアのウォールステッカーで簡単デコレーション
撮影:ERIRIICHIさん


キッチン上の扉にウォールステッカーを貼っている、ERIRIICHIさん。木目の上に、英字のステッカーが男前度を上げています。フォントや大きさがちがう文字を組み合わせた、バランスもステキですね。


■クールな冷蔵庫がナチュラルに

場所別!セリアのウォールステッカーで簡単デコレーション
撮影:373さん


373さんは、ウォールステッカーを冷蔵庫に貼ってデコレーションしています。グレーでクールな印象だった冷蔵庫が、あっという間にナチュラルな雰囲気に!タオルとの相性も抜群です。



バス・トイレでの使い方実例

毎日使う場所だからこそ、バス・トイレのインテリアにもこだわりたいですよね。ドアや壁などシンプルになりがちな場所に、ウォールステッカーを貼っているユーザーさんの実例を集めてみました。広めに使ったり、ワンポイントに使ったりと、さまざまな工夫がありましたよ!


■便座カバーに英字のステッカーを

場所別!セリアのウォールステッカーで簡単デコレーション
撮影:Aileen_saberさん


便座カバーにウォールステッカーを貼っている、Aileen_saberさんです。壁紙の色や、ペーパーの上に置いたグリーンとマッチしています。ワンポイントで使うだけで、ぐっとオシャレな雰囲気になりますね。


■ペーパーの間に遊び心あふれるステッカー

場所別!セリアのウォールステッカーで簡単デコレーション
撮影:Tomokaさん


トイレットペーパーの間にウォールステッカーを貼られたTomokaさん。ふだんは隠れていて、ペーパーを取ると出てくるキャラクターもいるそうです!見ていて楽しくなる、ストーリー性のある配置です。


■トイレの壁にナチュラルな英字を

場所別!セリアのウォールステッカーで簡単デコレーション
撮影:annさん


annさんは、トイレの壁にウォールステッカーを貼られています。吊り下げたグリーンとの相性が◎ですね!味のある英文のフォントとイラストが、ナチュラルでかわいい雰囲気です。

シンプルな壁や家電も、あっという間にテイストが変えられるのが、ウォールステッカーの魅力です。使い方しだいで、ワンランクオシャレな雰囲気になりますよ。セリアのウォールステッカーで、気軽にお部屋の印象をチェンジしてみてくださいね!



執筆:紺野