暦の上では春、まだまだ寒さは厳しいけれど段々と暖かな日差しが戻ってくるこれからの時期。そんな2月10日に発売される最新号の内容は…

ホレた波にもう戸惑わない!

ゆるやかにブレイクしながら押してくれる波は 心穏やかにいられるけれど、ドカッと掘れるようなパワフルな波だと萎縮してしまう。リップと一緒に落ちていくようなワイプアウトをすると心が折れて、誰かに見られていないかと恥ずかしくもなる。
真冬の千葉 サーフスタイル最前線

真冬の千葉でも5mmのウェットスーツはいらなくなった。そんな噂が耳に入ってきた今年のウインターシーズン。確かにマテリアルとテクノロジーの進化は日進月歩。いよいよ冬でも快適にサーフできるウェットが誕生したのか?そこで現場で検証すべく、最新ウェットスーツに身を包むプロサーファーたちをスナップした。
わずか3つの簡単メニューで冬の身体トラブルを回避する

初の黒人サーファーマイケル・フェブラリーふらりガーナへ

2018年、サーフィンのメジャーシーンへ彗星のごとく現れた褐色の肌のサーファー、南アフリカ出身のマイケル・フェブラリー。彼はアフロリズムを刻むような独特のサーフィンで世界の注目を集めた。彼が向かったのは西アフリカの地、ガーナ。そこにはまだ誰もいない「未開の波」と極上のひとときが待っていた。
サーファーたちの波とある暮らしの肖像2020 SURFER’S WORKSTYLEFILE

日本でもワークライフバランスという言葉が浸透し、「仕事と生活のバランスをより良く取る時代」 への移行が加速しているように見受けられる。 最近では「ワークライフインテグレーション」という言葉も生まれており、「 仕事」と「生活」の“バランスを取る”のではなく、「仕事」と「生活」の“ どちらも充実させる”という考え方だ。手にしたいのはサーフィンも仕事も充実する生活。
その他にも、2020年春のサーフスタイルことはじめ、ではサーフボードやアパレル、ボードショーツなどの最新情報を早出し、波のように雪山を自由滑走できる頼れるヤツらではサーフィンに近いとウワサのスノーサーフィンのコダワリグッズをご紹介する。海辺のサーファーガール、連載コラムなどレギュラー企画も見どころ満載。サーフィンライフ に欠かせない1冊となっている。
SURFIN’LIFE(サーフィンライフ)3月号
表紙 小林直海
2月10日発売 1,100円
<本件に関するお問い合わせ>
ダイバー株式会社 サーフィンライフ

所在地:東京都渋谷区神南1-8-17 横山ビル5F
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