大幅に7日ぶり反発。複数のメディアが「経済産業省は人工知能(AI)を開発する際に使うスーパーコンピューターの国内整備に乗り出す」と報じ、「KDDI<9433>やさくらインターネット<3778>など5社のAIスパコンの整備に計725億円を補助する」と伝えたことが材料視され、AI関連銘柄の一角に買いが波及している。
Laboro.AIのほか、Kudan<4425>も買い優勢となっている。