判定をめぐり議論が噴出。PKではアドバンテージを取らない?

当該審判には処分なし

 その後、裁定に対し大きな批判が上がった。ローマの地元ラジオやSNSではオルサート主審に対して非難の嵐。イタリア審判協会(AIA)は「アドバンテージを出さなかったのはミスではない」などとして処分を避けたが、その結果さらに炎上することとなった。

 10月19日付の『コリエレ・デッロ・スポルト』は「これでリーグ戦は欺かれた」との見出しを掲げて猛批判。一方で『メッサッジェーロ』紙は、審判選定委員長のジャンルカ・ロッキ氏が「危険なファウルなどがなされない限り、アドバンテージは常に出されるべきである」との意見を示したとして「ローマの選手に違う説明をしたことも、AIAの信頼を失う行為だとして快く思わなかった」と報じた。

 しかし、結局オルサート審判に対する処分などは発表されず、第9節でも外されないままアタランタvsウディネーゼ戦のVAR担当審判に選定された。地元紙によれば、ローマもクラブとして正式な抗議を検討したものの、非公式に懸念を表明する程度で収めることにしたという。


Photo: Getty Images

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