麒麟の川島明(47)がMCを務める朝の情報番組「ラヴィット!」(TBS系)から“スター”が誕生しそうだ。5月6日、芸歴39年のベテラン漫才コンビ「ショウショウ」がSNS上を賑わせた。
ゴールデンウイークの特別企画としてこの日「キッズ―1グランプリ」を開催。その名の通り、「面白さ」の勝敗を決めるのはスタジオに集まった子どもたち。「ラヴィット!」メンバーから推薦を受けた8組の芸人たちが登場し、子どもたちの前でネタを披露。トリに登場したのがMCの川島が推薦したショウショウだった。
「『ラヴィット!』らしい緩い空気の中でのネタ披露でしたが、子どもは正直ですから愛想笑いは期待できない。演者にとっては緊張感があったでしょうね。順々にネタを披露していく勝ち抜き方式で、子どもたちはひとつ前のネタと、いま行われたネタ、どちらが面白かったを決めて、面白いと思う演者の前に移動するというスタイルでした」(芸能ライター)
幅広いジャンルのモノマネを得意としているショウショウ。この日は、怪獣とウルトラマンを想像させるヒーローのモノマネネタを披露。その結果、ひとつ前にネタ披露したモノマネ芸人のキンタロー。(44)を破り、子どもたちの支持を得て優勝を勝ち取ったというわけだ。
「子どもの心を掴むという点では、いいネタのチョイスだったかな、と。個人的には、昇平さんの持ちネタである、昭和のアニメ『一休さん』の新右衛門さんのモノマネが好きなんですけど。今どきの子ども相手じゃさすがに分かってもらえませんものね」と笑うのは、芸能ライターのエリザベス松本氏。さらにこう続ける。
「新宿のルミネtheよしもとなどではトリを務める、いわば大御所です。それが、番組内の小さな企画だったにも関わらず、優勝が決まった瞬間にはガッツポーズと弾ける笑顔で喜びを素直に表現。その様子はスタジオの子どもだけではなく、《何かいいな》と視聴者の心もしっかり掴んだ。だからこそのトレンドワード入りだったのでしょう」
その後、田原総一朗氏と菅直人氏のモノマネも披露するなどして、出演者たちからも笑いを引き出したショウショウだったが、「キンタロー。vs.ショウショウ」の判定について、ある放送作家からはこんな声も。
「ネット上には《スタッフが子どもをショウショウ側に誘導していた》なんて書き込みもありました。そう見えなくもない瞬間もあったし、そもそも後からネタを披露した芸人が勝つ傾向にあったのでショウショウさんには有利だった。でもキンタロー。
これをきっかけにショウショウの露出度が増え、一躍人気者となるか。注目だ。
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その一方で「ラヴィット!」には不評の嵐も……気になるアナタは下にある■関連記事【もっと読む】『TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機』も必読だ。

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