タレントのマツコ・デラックス(53)が「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)に復帰したことが視聴者の間で話題だ。


 マツコは5月11日放送の同番組に2カ月ぶりに登場。

2月に首の脊髄の緊急手術を受けた後の入院により、3月16日の放送分から5月4日の放送分まで収録を欠席していた。久々にスタジオに姿を見せたマツコは「あ~、やだ、やだ! 働きたくない!」とソファーにドッカリ。共に番組MCを務めるSUPER EIGHTの村上信五(44)から「具合はもういいんやな?」と聞かれると、「具合は超いいけど、精神的にはダダ下がりよ。だって、働きたくないんだもん!」と答えるありさまだった。


「勤労意欲を微塵も見せなかったマツコさんですが、この日の放送ではその後もテンションは上がらず。『すごいお金はあるのよ!』『もうやる気ないのよ。FIRE(引退)したいの』ともこぼすなど、モチベーションの減退を隠そうとはしませんでした」(テレビ誌ライター)


 思えば、マツコの勤労意欲は入院前から少々怪しかった。1月5日に同番組が放送された際には、冗談ではあったものの「やめよっか、3月くらいで」と、まさかの“降板”に言及するシーンがあったほど。この時はまだ緊急手術の前だから、体調不良になる以前からの意欲の減退をうかがわせるものと言えるだろう。


確かに、本人の売れっ子ぶりからして芸能界を引退しても食うに困らないのは事実だろうが、「そうは問屋が卸さない」と指摘するのはテレビ番組制作会社ディレクターだ。


「文句を垂れつつも観客や視聴者に愛嬌を振りまくマツコさんに対して、SNSでは《お帰り!》の大合唱でした。恐らく、マツコさんの『働きたくない』という発言が、視聴者には謙遜に聞こえてしまい、さらなる活躍を願う視聴者が続出しているのでしょう」


 本人の意に反して視聴者の需要はまだまだ衰え知らず。

となれば、引退はもう少し後でいいのかもしれない。


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