この人ほどの信仰の段階に至れば、どのような病状も現実化し得る。極端に言えば、病室を一歩出ただけで監獄に戻される恐れがあるなら「危篤」にもなり得る。
政府が「大人の事情」で折れて嫌疑不十分となれば、神様=夫であるお父様の奇跡によって病の影もない健康体となり退院できるほどの力を持つ。

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 旧統一教会の女王、本当のお母様こと韓鶴子被告の入院期間はさらに1か月延長された。

 酷暑はすでに始まっており、1か月単位で延長すれば服役再開は10月頃か。空調を自由にできない豚箱に戻ることなど、お母様は想定していないかもしれない。周囲は奇跡に満ちているからだ。

 3月下旬に仮釈放され、治療終了見込みは5月30日とされていた。各種検査の結果、アメリカの医療機関でなければ治療困難な病を抱えているという。寝たきりで搬送される場合、長時間のフライト中に万が一が起こる可能性もある。むしろ本人が渡航するより、アメリカの医師団を呼ぶ方が適切ではないだろうか。

 韓国の裁判所は深刻な持病がある場合、釈放を認める規定を持つ。ただし権力や資金、有名人やその家族などに限られるのが実情だ。病院内では規則上自由に移動できるが、著名人ゆえにテナントのコーヒーショップに行くことは難しい。
医療関係者と弁護士以外には会えない。白衣や弁護士バッジを身につけた者に限り接触可能だ。

 繰り返すが、この人ほどの存在なら豚箱より病院に一生留まる方が望ましいのかもしれない。それは日本の議員にも当てはまる。ところでやはり病室は最高級個室なのだろう。
【編集:fa】
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