日本の海の安全を日々守ってくれている海上保安庁。
広大な海をパトロールしていると、時には思いがけない漂流物を発見することもあるようです。
ある意外なものを保護したという投稿が、話題を呼びました。
海に浮かんでいたものは…?
ゴールデンウィーク期間中の2026年5月3日、第四管区海上保安本部はXアカウントを更新。
愛知県田原市の伊良湖岬と三重県鳥羽市の神島の間にある、伊良湖水道航路で、あるものがぽつんと漂っていたようです。保護されたのは…。
【フラミンゴ保護しました】
— 第四管区海上保安本部【公式】 (@JCG_4th_RCGH) May 3, 2026
伊良湖水道航路で、フラミンゴを発見し保護しました。
幸い1羽で泳いできたとのことでしたが、もし子どもと一緒に泳いできたと思うと・・・
フロート遊具で遊ぶ時は、離し風に注意し、お子様から目を離さないでください!#海上保安庁 #鳥羽海上保安部 pic.twitter.com/fDcalGJ4Uj
フラミンゴの浮き輪でした!
投稿によると、幸いなことにフラミンゴは『1羽』だけで流されてきたとのこと。
ですが、「もし子供と一緒に泳いできたと思うと…」と想像すると、背筋が凍る思いがしますね。
子供が水辺で遊ぶ時に使うフロート遊具は、風の影響を受けやすいといいます。浅瀬で遊んでいても、陸からの風で沖に流されることもあり、注意が必要です。
海上保安庁は、谷の出口から海や平地に向かって強く吹く風『離し風』に特に注意し、子供から目を離さないよう、強く呼びかけていました。
海上保安庁の注意喚起にネットで「ドキッとした」の声
海上保安庁のハッとするような注意喚起には、7万件近い『いいね』が集まり、さまざまな声が上がりました。
・そうか。浮き遊具を見てゴミ扱いするのではなく、人がつかまっているかもしれないと確認するんですね。
・海上でピンクは目立つね。万が一を考えれば、遊具を明るい色にする意味もありそう。
・ドキッとする話。子供から目を離しちゃだめ。
・一瞬、面白い話かと思ったけど、よく考えると怖いです。
・子供の頃に浮き輪で沖まで流されたのを、おじさんに助けてもらったことがあった。本当に気をつけて。
楽しいはずの思い出が、一瞬の油断で悲しい事故に変わってしまうかもしれません。
海で遊ぶときは常に危険と隣り合わせだということを忘れず、安全第一でレジャーを楽しみましょう。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeトレンド編集部]

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