
プロボクシングのWBA、WBC、IBF、WBO世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥が9月15日、自身のインスタグラムを更新し、前日14日に名古屋IGアリーナで行われたムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との統一王座防衛戦について振り返った。
井上は「昨日はとても濃密な36分間だった」とコメントし、「相手がムロジョン・アフマダリエフだったからこその緊張感を味わうことができた。
また、会場に駆けつけたファンに対しては「IGアリーナに集結してくれた皆んなには凄まじパワーをいただきました!昨日は改めて応援ありがとうございました!!」と感謝の気持ちを表した。
今後については「少し休んで12月のサウジアラビアでの戦いに備えます!まだまだ井上尚弥に期待してください」として、年内にサウジアラビアでの試合が予定されていることを明かし、ファンに継続的な応援を求めた。
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【参照元】
井上尚弥オフィシャルインスタグラム