スプラトゥーン2』をさらに熱く盛り上げるため、海外のコミュニティと手を組んでオフライン開催されることになった「Platinum Cup 5th」。今回は、現地ドイツへの参加をかけ、熱い戦いが繰り広げられた計3回の予選の集大成である、本戦の様子をお届けいたします。


セカイと戦え! この冬ドイツで開催される海外交流戦「Platinum Cup 5th」への参加をかけた日本予選、「Splat Japan Open」が開催中!大会や配信において有名な強豪チームが参加するだけでなく、彼らと戦う楽しみ、そして本気のぶつかり合いで得られる経験は格別!

今回は、11月11日(日)に行われた「Splat Japan Open Final」の内容をお届けします。計3回に渡る予選が終了し、ついにドイツ行きの代表を決める本戦。トップチームによる頂上決戦を制してドイツ行きの切符を勝ち取ったのはどこになったのか、早速見ていきましょう!

実況:Oooda(成)
解説:コギお(忍ism)

【Winnersトーナメント決勝】
◆ Ster Kinderen vs 世界に轟け!旭農業高校 (3本先取)
SJOpenのDay1で優勝し、EMP鹿観察部を破った「Ster Kinderen」に対するは、Day2で決勝のわずか1敗のみで優勝した「世界に轟け!旭農業高校」。勝った方がWinnersトーナメント優勝でグランドファイナルに進出が決まる重要な試合です。

■ 1戦目:ガチアサリ−Bバスパーク

Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン:バケットスロッシャーデコ(イカスフィア)
のりしお:カーボンローラーデコ(ロボットボムピッチャー)
かみ:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパーホワイト(スーパーチャクチ)
shou:スプラマニューバベッチュー(イカスフィア)
あざとぅーす:パラシェルター(アメフラシ)
ちょみ:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
1戦目は、Bバスパークのガチアサリ。中央広場周りに多く出現するアサリを集め、相手通路にスペシャルを使っていくことでアサリが入れやすくなるステージ。

○ 4:50
初動で中央タワーに入ったSter Kinderenの(のりしお選手、カーボンローラーデコ)が鮮やかな縦振り2連続で、2枚を倒す好プレーからスタート! 続くハイパープレッサーでもう1枚落とし、ガラ空きになったゴールで待ち受けるカーボンローラーに味方の(かみ選手、H3リールガンD)が到着。そのままゴールを割ります。ただ、残った(ましゅー選手、クアッドホッパー)が中央で2枚落とすことでアサリの供給を断ち切られカウントはストップ。

○ 4:10
攻めに転じる世界に轟け!旭農高(以下、旭農高)は、立て続けに(ましゅー選手、クアッドホッパーホワイト)(shou選手、スプラマニューバベッチュー)と続いて相手をなぎ倒し2人分の人数有利を獲得。相手通路にアメフラシを使ってゴールを割り、59カウントを叩きつけます。

○ 3:50
防衛したかと思ったSter Kinderen側に襲いかかるのは、ましゅー選手のクアッドホッパー。
中衛後衛と続けざまに落とし、カバーされてしまったものの合計3枚を敵陣に抑えます。それに味方も呼応しリードを29カウントまで広げる旭農高。

○ 3:00
進軍の手が止まってしまったものの、スーパーチャクチで復帰したましゅー選手が1枚落とし、さらに相手2枚の注目を引き受けるビッグプレーでまた攻め手を作りだします。息つく暇を与えない旭農高が、この攻めによってカウント19の文字を大きく光らせます。

○ 1:30
Ster Kinderenのハイパープレッサーが入るものの、前線の味方が落とされていたため空振りに終わってしまい、その隙をついた旭農高ががら空きの相手通路を駆け上がり一気にシュート! 駄目押しの3カウントまで進めることに成功します!

○ 0:10
ガチアサリを持ったSter Kinderenは最後の望みをかけて相手通路を狙うものの、通路を突破する手段が足りず、ハイパープレッサーをかわし切った(あざとぅーす選手、パラシェルター)が攻撃を防ぎつつゴールを入れて試合終了!

相手にほぼ攻めのターンを渡さない波状攻撃の連続で、旭農高が初戦を取ります。

■ 2戦目:ガチホコバトル−ハコフグ倉庫(ステージ選択:Ster Kinderen)

Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
のりしお:カーボンローラーデコ(ロボットボムピッチャー)
かみ:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパーホワイト(スーパーチャクチ)
shou:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
あざとぅーす:パラシェルター(アメフラシ)
ちょみ:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
2戦目はハコフグ倉庫のガチホコバトル。ホコを持ったタイミングで相手の高台に対してプレッシャーをかけることがカウントを取るために大切なステージ。

○ 4:50
初動ホコ割りから相手を落としていったのはSter Kinderen。ただ、旭農高も反撃し、最初にホコを持ちます。しかし、ハイパープレッサーと一緒になかなかホコを進めることが出来ず、詰められてしまいホコを落とされてしまう。

○ 4:00
中央を取り返したいSter Kinderenだが、旭農高に囲まれて連続で3枚落とされてしまいます。残った(かみ選手、H3リールガンD)がしっかり引いて守ったものの、旭農高はその隙に歩を大きく進め28カウントを獲得。


○ 3:20
カウントを許しながらもなんとか防衛したSter Kinderenはハイパープレッサーと合わせてのりしお選手を一気に右高台にプッシュすることに成功。そのまま2枚落とし、ホコを狙いに来た残った敵をジェットパックで対応! リスポーン前で待ち受けるのりしお選手を突破すること叶わず、そのままSter Kinderenがタッチダウン!

防衛から一気にチャンスを掴んだSter Kinderenが1−1に戻します。

■ 3戦目:ガチエリア−ショッツル鉱山(ステージ選択:世界に轟け!旭農業高校)

Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
のりしお:カーボンローラーデコ(ロボットボムピッチャー)
かみ:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパーホワイト(スーパーチャクチ)
shou:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
あざとぅーす:キャンピングシェルター(バブルランチャー)
ちょみ:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
タイに戻された旭農高が選んだのは、ショッツル鉱山のガチエリア。相手側のベルトコンベアを制圧してから相手広場まで詰めていく動きがカウントに繋がります。

○ 4:50
初動からまさかの相手広場に詰め寄るましゅー選手。ただSter Kinderenは残りの相手を倒すことに成功。ただ、スーパーチャクチを使いながら生存するましゅー選手に時間を稼がれ、カウントが思うように進まぬまま相手の復帰が間に合ってしまう。

○ 3:30
エリア周りに集中したいSter Kinderenだが、自陣の左広場にキャンピングシェルターとマニューバが常に居座り、なかなか一点に攻撃を絞り切れない。なんとか左広場の敵から対処することができたものの、旭農高からハイパープレッサーを絡められて3枚落とされてしまい、旭農高は38カウントまで急進します。

○ 0:40
長く続いた均衡状態からチャンスを掴んだのはSter Kinderen。のりしお選手の果敢な攻めが相手のチャージャーに届き、味方と合わせて一気に3人を落とします!スペシャルも次第にたまる展開で、このままカウントリードまでいくかと思いきや、自陣の広場に残っていたのは(あざとぅーす選手、キャンピングシェルター)。そこにましゅー選手が復帰してあざとぅーす選手とバトンタッチ、リスポーンから来る3枚と相手を挟んで生存するましゅー選手に時間を稼がれ、そのまま試合終了!

旭農高側のクレバーな作戦とましゅー選手の生存能力が旭農高の窮地を救い、リーチをかけました。


■ 4戦目:ガチヤグラ−海女美術大学(ステージ選択:Ster Kinderen)

Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
のりしお:カーボンローラーデコ(ロボットボムピッチャー)
かみ:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパーブラック(ロボットボムピッチャー)
shou:スプラマニューバベッチュー(イカスフィア)
あざとぅーす:パラシェルター(アメフラシ)
ちょみ:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
追い詰められたSter Kinderenが選んだのは、海女美術大学のガチヤグラ。相手の高台にヤグラが侵入する際に、先んじて相手の高台にプレッシャーをかけていくことが大切になる、ヤグラを進めるのが難しいステージです。

○ 4:50
初手速攻で詰めてくるマニューバに対して引いて受けたSter Kinderenが人数有利を獲得。高台に入るジェットパックに合わせて、そこにのりしお選手が侵入。1枚交換になるものの、旭農高はたまらずハイパープレッサーでカウンター。

○ 3:30
人数有利を取り、高台に入るためのスペシャルも揃った旭農高だが、マニューバの孤立を丁寧に狩られてしまい惜しくもチャンスにはつながらず。逆に人数有利を手にしたSter Kinderen側ののりしお選手が素早く相手高台に侵入。読み合いを制して、相手のパラシェルターのアメフラシを使わせずに倒すことに見事成功! 旭農高はそのまま高台に居座るのりしお選手に対応できず、望みをかけて撃ったハイパープレッサーもカウンターされてしまい、第2関門突破の38カウントをSter Kinderenが奪取!

○ 2:20
再びスペシャルと人数が揃い、相手の高台を目指す旭農高。ところがジェットパックの着地を狩られてしまい、アメフラシを通すもののいまいち歯車が噛み合わない。その隙にSter Kinderenの前線が侵入! そのまま暴れ、さらにカウントを32まで押し進めます。

○ 0:30
最後のチャンスを掴んだ旭農高。アメフラシとハイパープレッサーを合わせて高台に侵攻を仕掛けます。
2枚落とすことに成功するものの、Yumild選手のためていたハイパープレッサーが旭農高を一網打尽に刈り取ります。あと一歩のところでチャンスを掴めず、Ster Kinderenが粘り勝ち。

■ 5戦目:ガチホコバトル−エンガワ河川敷(ステージ選択:世界に轟け!旭農業高校)

Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
のりしお:カーボンローラーデコ(ロボットボムピッチャー)
かみ:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパーブラック(スーパーチャクチ)
shou:スプラマニューバベッチュー(イカスフィア)
あざとぅーす:パラシェルターソレーラ(スプラッシュボムピッチャー)
ちょみ:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
最後のピック、迷った末に旭農高が選んだのはガチホコバトルのエンガワ河川敷。平面の多いステージでマニューバを活かし、カーボンに仕事をさせないのが狙いか。

○ 4:50
ホコの割り合いの後、広場に移動したメロン選手に対面を仕掛けるましゅー選手。ただ、かみ選手の素早いカバーでこれを撃破。それにつられて飛び出してしまったshou選手も撃破することができ、初動から一気にチャンスになるSter Kinderen!

のりしお選手もここが勝負所とチャージャーに詰め寄り、倒すことに成功。そのまま人数の波で相手ゴールに押し寄せるSter Kinderen。なんとかましゅー選手がホコを食い止めはするが、爆発した前線を止められず、わずか40秒でSter Kinderenがタッチダウンフィニッシュ!

Ster Kinderenが得意とするホコルールで、グランドファイナルへ一足先に歩を進めます。敗北してしまった旭農業高校はLosersトーナメントに落とされ、再起を狙う形に。

【Losersトーナメント 決勝】
◆ 世界に轟け!旭農業高校 vs GoGoエレーズ
あと一歩及ばずSter Kinderenに敗北した「世界に轟け!旭農業高校」にぶつかるのは、1回戦で負けたEMP鹿観察部をLoserトーナメントでリベンジし撃破して上がってきた「GoGoエレーズ」。 破壊力のある速攻が得意なチームにどう対処するのか。


■ 1戦目:ガチアサリ−Bバスパーク

世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパー(スーパーチャクチ)
shou:スプラマニューバベッチュー(イカスフィア)
あざとぅーす:パラシェルター(アメフラシ)
ちょみ:スプラスコープコラボ(キューバンボムピッチャー)
GoGoエレーズ
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
tyori :キャンピングシェルター(バブルランチャー)
ひまわり:パラシェルター(アメフラシ)
りうくん:クーゲルシュライバー(ジェットパック)
かげやま:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
1戦目はBバスパークのガチアサリ。 中央広場付近に出現するアサリを集め、相手通路を制圧するスペシャルを使えるとアサリを入れることが簡単になります。

○ 4:50
初動人数有利を取ったGoGoエレーズ側(以下エレーズ)が相手ゴールにスペシャルを使って攻め入る狙いを見せるも、復帰した旭農高の前線が未然に処理。逆に3枚を一気に落とします。

○ 4:00
通路側を塞ぐキャンピングシェルターと対面するあざとぅーす選手。アメフラシを使って突破を試みるが、キャンピングシェルターの稼いだ時間にパラシェルターのひまわり選手が裏から到着。こちらも相手の攻めを許しません。

スペシャルを使わずに打開に成功したエレーズ側は、相手のゴール前でアメフラシとジェットパックを使った猛攻を敢行。詰めてくる相手を立て続けに落とすことに成功したエレーズは、20カウントまで大進撃!

○ 1:40
1度中央からの攻めに失敗した旭農高ですが、中央を取り返しに来るエレーズ側を3枚落とし、チャンスを繋げます。相手ゴールを割り、キューバンボムピッチャーで塗りを広げて前線が活躍する場所を作ろうとしますが、使用中に落とされてしまい大量得点には至らず。

○ 0:40
攻めの手を終えた旭農高、先ほど最初に落とされたちょみ選手がガチアサリを既に作っており、両チームがガチアサリを持ち合う状況。ましゅー選手とちょみ選手はここが勝負所と、自通路に入ってくる3枚の相手を無視して相手通路を攻め上がる。
相手マニューバをリスに返した結果、目の前に見えるのは相手ゴールのみ!

すかさず相手ゴールを割って、味方を即座に呼び込む旭農高。焦って戻ってくる3枚の相手のうち、2枚をちょみ選手がゴール付近で仕留める! 攻め込むために持っていたアサリをばら撒いてしまい、アサリが散らばる無人のエレーズ側ゴール。なんと旭農高がワンチャンスを掴んでそのまま大逆転フィニッシュを決めました!

■ 2戦目:ガチホコバトル−モズク農園(ステージ選択:GoGoエレーズ)

世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパー(スーパーチャクチ)
shou:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
あざとぅーす:パラシェルター(アメフラシ)
ちょみ:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
GoGoエレーズ
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
tyori :キャンピングシェルター(バブルランチャー)
ひまわり:パラシェルター(アメフラシ)
りうくん:クーゲルシュライバー(ジェットパック)
かげやま:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
2戦目はGoGoエレーズが選んだモズク農園のガチホコバトル。クーゲルシュライバーの機動力とキャンピングシェルターの押し込みが上手くはまれば大量カウントを見込めるという狙いか。

○ 4:50
初動から得意の金網上から相手を落とし、人数有利を作ったエレーズ、ハイパープレッサーに防衛されるが、再度取った人数有利からまたもチャレンジ。しかし、ホコを持ったtyori選手の前に到着する選手はおらず、維持している間にまたしても相手のハイパープレッサーが間に合ってしまう。

○ 3:30
一旦防衛に成功した旭農高はホコを相手陣地に持って行こうとするが、中央を抑えているエレーズ側が安定した防衛を見せます。またしてもエレーズ側のチャンスになるかと思ったところで、クアッドホッパーを持つましゅー選手が信じられないミラクルプレー! なんと1人で塗り状況が悪い中にも関わらず、4枚連続でなぎ倒し、ホコが進んで34カウントを獲得。

○ 1:30
食らいつきたいエレーズは、ホコをカウンタールートから相手陣地に運ぶものの、相手のマニューバを中心に連携を崩されてしまう。試合終了間際にクーゲルシュライバーのりうくん選手がチャンスメイクをするものの、抜け目のない旭農高に止められゲームセット!

エレーズは好ゲームを見せましたが、Losers決勝を制しグランドファイナルへの出場権を得たのは旭農高に決まりました。

次のページ:いよいよグランドファイナル!

【グランドファイナル】
◆ Ster Kinderen vs 世界に轟け!旭農業高校(決勝戦は3本先取)
Splat Japan Openを締めくくるグランドファイナルのこの試合、1度はSter KinderenにWinners決勝で負けはしたものの、旭農業高校が這い上がってリベンジを狙います!ついにドイツ行きの代表が決まるこの試合。勝利の女神が微笑むのは…?

※ Winners優勝のSter Kinderenは3本先取すればその時点で優勝ですが、Losers優勝の旭農業高校が総合優勝するためには、3本先取で1セット取ってからもう1度3本を先に取る必要があります。

■1戦目:ガチエリア−マンタマリア号

Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン:バケットスロッシャーデコ(イカスフィア)
のりしお:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
かみ:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパー(スーパーチャクチ)
shou:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
あざとぅーす:パラシェルター(アメフラシ)
ちょみ:スプラスコープコラボ(キューバンボムピッチャー)
決勝1戦目はマンタマリア号のガチエリア。広いエリアを確保してから、相手の高台にプレッシャーをかけることでカウントの進みやすいステージです。

○ 4:50
初動からハイパープレッサーを合わせて人数有利を取ったのはSter Kinderen。残る相手がいる左広場に詰め寄るものの、シールドと傘で耐えて味方を待った冷静なプレーで逆にオールダウンを取った旭農高側が抑えに入ります。

○ 4:30
最初から生存していた塗り特化な2人のスペシャルがたまり、強気に前に攻めていく旭農高。対するSter Kinderenはそれを上手く対処し、人数有利を取るが、冷静にラインを下げてスペシャルを放つ旭農高側の中後衛を崩すには至らない。

○ 3:00
なんとかエリアを奪還し、抑えに入るSter Kinderen。相打ちに持っていくものの、気配を消したshou選手が裏からチャージャーを先に落とす好プレー。そこに味方も復帰し、危なげなく打開に成功。初動と同じアメフラシとキューバンボムピッチャーが揃い、ましゅー選手が敵陣で相打ち。打開が遅くなったSter Kinderenは19カウントまで取られてしまいます。

○ 0:30
最後のチャンスになったSter Kinderenは、相手を3枚落とすことに成功。ただ、自陣広場に入ったshou選手に時間を稼がれ、対処に3枚割かされた上に1枚落とされてしまいます。このままでは終われないSter Kinderen。相手の塗りスペシャルを持つスプラスコープとパラシェルターを時間差で落とし、もう少しでカウントリードというところでしたが、前線マニューバ2枚が速攻を仕掛けエリアに入りこみ、惜しくも試合終了! 旭農高がまず1本先取します。

■2戦目:ガチヤグラ−海女美術大学(ステージ選択:Ster Kinderen)

Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
のりしお:カーボンローラー(アメフラシ)
かみ:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパー(スーパーチャクチ)
shou:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
あざとぅーす:パラシェルター(アメフラシ)
ちょみ:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
1戦目を落としたSter Kinderenが選択したのは海女美術大学のガチヤグラ。ヤグラが相手の高台に侵入していく第2関門の突破が難しく、先に高台を抑えることができるかが勝負を分ける。

○ 4:50
初手カーボンローラーを上手く囲み、人数有利を取ってスペシャルを高台に使ったのは旭農高。Winners決勝では出来なかった綺麗な形が作れたが、のりしお選手の裏抜けでヤグラは無情にもストップ。

そのまま相手の高台にアメフラシ、ハイパープレッサーと一緒に侵入するSter Kinderen。ただ、マニューバが上手くヤグラに干渉し、攻撃のターンは交代。

○ 3:40
早めに高台に入ったましゅー選手が落とされるものの、shou選手のジェットパックに続き、アメフラシと相手の高台に攻撃を続ける旭農高。ちょみ選手がYumild選手のハイパープレッサーにカウンターすることでヤグラを守る頭脳プレーを見せ、20カウントまで進めるビッグプレー!

防衛が成功したSter Kinderenのターンになるかと思いきや、個々の撃ち合いを制した旭農高側がまたもや同じ綺麗な攻めの形を作り、駄目押しの6カウント!

○ 1:00
最後のチャンスを掴みたいSter Kinderenだが、敵陣に残っていたあざとぅーす選手の裏どりがトドメを刺す。逆転の鍵であるハイパープレッサーを持つチャージャーを倒し、そのままゲームセット!

完全に勢いに乗る旭農高!2−0とSter Kinderenに差をつけます。

■3戦目:ガチアサリ−ザトウマーケット(ステージ選択:Ster Kinderen)

Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン:バケットスロッシャーデコ(イカスフィア)
のりしお:カーボンローラーデコ(ロボットボムピッチャー)
かみ:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパーブラック(スーパーチャクチ)
shou:スプラマニューバベッチュー(イカスフィア)
あざとぅーす:キャンピングシェルター(バブルランチャー)
ちょみ:スプラスコープベッチュー(イカスフィア)
このセットを落としても後があるとはいえど、悪い流れを残したくないSter Kinderenが選んだのは、ザトウマーケットのガチアサリ。起伏に強い特性を持つ前線2枚の武器を最大限に活かし、流れを断ち切りたい。

○ 4:50
初動はハイパープレッサーが通るものの、ほぼスペシャルなしの殴り合い。取って取り返しの攻防を制しチャンスを掴んだのはSter Kinderen。ゴールを割るには至らないものの、H3リールガンDを持つかみ選手が無理をせず、アサリと味方が揃う盤面を作ります。

○ 3:30
味方が揃ったSter Kinderenは、キャンピングシェルターを囲んで対処。そこから再びチャンスを作り、ゴールを割ることに成功! オールダウンを取られたものの、一挙に38カウントまでリードを取ります!

○ 3:00
オールダウンからガチアサリを4個作った旭農高だが、内2つがギリギリゴールまで届かず相手の高台に乗ってしまう痛恨のミス…! Ster Kinderenは胸を撫で下ろします。

○ 2:30
旭農高の前線は攻めを続けるものの、Ster Kinderenののりしお選手が相手陣地に入ったのをきっかけに味方がスーパージャンプ。機転の効いた連携でピンチをチャンスに変えたSter Kinderen! 逆に11カウントまでリードを広げます。

○ 1:50
攻めあぐねる旭農高に対し、またしても動いたのはのりしお選手。右にいる敵をなぎ倒し、相手陣地でガチアサリを作成。そのまま注目を背負いながらゴールをこじ開け、獅子奮迅の大活躍を見せる! ガラ空きになった正面ゴールに味方が飛び込んでSter Kinderenがノックアウトフィニッシュ!

1セット目でリーチをかけられたSter Kinderenが反撃の狼煙をあげます。

■4戦目:ガチホコバトル−Bバスパーク(ステージ選択:世界に轟け!旭農業高校)

Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン:スクリュースロッシャーベッチュー(スーパーチャクチ)
のりしお:カーボンローラーデコ(ロボットボムピッチャー)
かみ:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパーブラック(スーパーチャクチ)
shou:スプラマニューバベッチュー(イカスフィア)
あざとぅーす:パラシェルター(アメフラシ)
ちょみ:スプラスコープコラボ(キューバンボムピッチャー)
1セット目を取り、状況を五分五分まで持ち込みたい旭農高が選んだのは、なんとBバスパークのガチホコバトル。近接戦の殴り合い上等ということか、スピード感のある勝負が期待される。

○ 4:50
予想通り初動から中央でのぶつかり合いが起こり、なかなか両者きっかけを掴めないシーソーゲーム。盤面が動いたのは3分30秒。

○ 3:30
ハイパープレッサーと一緒に中央に入ってきたのりしお選手を囲んだ旭農高。そのままちょみ選手がチャージャー対決を制し、続けざまのボムピッチャーと詰めて行き、一瞬でオールダウン! のりしお選手が復帰するものの前で抑えられてしまい、あっという間もなく旭農高が3本取って、五分五分の状況に戻します。

◆ 2セット目
Losersから勝ち上がった旭農高が3本先取したため、泣いても笑ってもこれが最終ラウンド。3本先に勝った方が王者、ドイツ行きの権利はどちらに…!?

■1戦目:ガチヤグラ−デボン海洋博物館

Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
のりしお:カーボンローラー(アメフラシ)
かみ:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパー(スーパーチャクチ)
shou:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
あざとぅーす:パラシェルター(アメフラシ)
ちょみ:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
ファイナルラウンド1戦目はデボン海洋博物館のガチヤグラ。関門を突破するためには相手の屋根にプレッシャーをかけ続けることが鍵。どちらのチームも先手が取りたい注目の試合。

○ 4:50
若干の攻防の後、最初にヤグラに乗り込んだのはSter Kinderen。ただ、shou選手の裏どりが刺さり2枚持っていかれます。残されたのりしお選手は焦らず潜伏して待機。

○ 4:30
前線マニューバ2枚が抜け目なく右広場をクリアリング。そこにいるんだろとのりしお選手を炙り出し対処、高台にアメフラシも入って一気に旭農高のターン!屋根からメロン選手が1枚倒すものの、すぐにたまるスーパーチャクチで復帰したましゅー選手が状況を取ります。ヤグラの上で傘を開き防衛する旭農高をSter Kinderenはなかなか止められず、ヤグラは16カウントまで進みます。

○ 2:30
矢継ぎ早に攻める旭農高のマニューバを落としたのはメロン選手。その隙にハイパープレッサーを撃つちょみ選手をのりしお選手が裏から叩きます。続いてパラシェルターも曲射で倒し、Ster Kinderenにチャンスが到来!

アメフラシ、インクアーマー、ハイパープレッサーの3つをこの勝負所で展開、第2関門を突破し、見えてきたカウントリード!しかしここでましゅー選手が裏から2枚の注目を引き受け、その間にshou選手がヤグラをストップする連携プレーが決まって旭農高がヤグラを戻します。

○ 1:20
ただ、ここのチャンス絶対に逃すまいと相手の高台に再び詰め寄るのりしお選手。味方との連携で2枚落とし、アメフラシで高台を取る動き。今一度旭農高がハイパープレッサーからヤグラを戻すかに見えましたが、個々の対面を制したSter Kinderenがなんと相手をオールダウンに叩き落とす!残り10秒、旭農高に逆転の手立てなく、最後まで諦めないSter Kinderenが大逆転フィニッシュ!

貴重な1本目を取りました。

■2戦目:ガチホコバトル−海女美術大学(ステージ選択:世界に轟け!旭農業高校)

Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
のりしお:カーボンローラーデコ(ロボットボムピッチャー)
かみ:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:クアッドホッパー(スーパーチャクチ)
shou:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
あざとぅーす:パラシェルター(アメフラシ)
ちょみ:スプラスコープコラボ(キューバンボムピッチャー)
1戦目を落とした旭農高が選択したのは海女美術大学のガチホコバトル。1セット目のヤグラで見せた相手の高台への侵入が出来れば旭農高の独壇場か。

○ 4:50
初手はお互い1、1交換が起こる様子の見合い。ただ、その中で旭高校は人数有利を取ってアメフラシとジェットパックで高台に侵入。Ster Kinderenはなんとか45カウントで食い止めます。

○ 3:20
ホコを自陣の広場に据えて、ジェットパックとハイパープレッサーでSter Kinderenが旭農高の高台に猛攻を仕掛ける! なんとそこから3枚落とすことに成功し、一気にSter Kinderenのメンバーが高台に雪崩れ込む! 流石にその勢いは止められず、逆転で取ったカウントは27!

○ 2:00
高台に入りたい旭農高は、アメフラシをきっかけに敵陣奥までプレッシャーをかけて行きますが、人数有利を取ることはできず、安定して守ったSter Kinderen側は左広場の防衛ポジションにホコを置きます。

○ 0:30
防衛ポジションで1分近く時間を稼いだSter Kinderen。旭農高はアメフラシとジェットパックを使ってなんとかホコを持つことに成功。最後の望みをかける。ただ、ましゅー選手の猛攻は実らず、Yumild選手の落ち着いたハイパープレッサーでSter Kinderenが勝利!

なんと1セット目と打って変わって流れが変わり、Ster Kinderenが2−0で優勝に王手をかけました!

■3戦目:ガチエリア−スメーシーワールド(ステージ選択:世界に轟け!旭農業高校)

Ster Kinderen
選手名 :使用武器(スペシャルウェポン)
メロン:スプラマニューバコラボ(ジェットパック)
のりしお:カーボンローラーデコ(ロボットボムピッチャー)
かみ:H3リールガンD(インクアーマー)
Yumild:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
世界に轟け!旭農業高校
選手名:使用武器(スペシャルウェポン)
ましゅー:H3リールガンD(インクアーマー)
shou:パラシェルター(アメフラシ)
あざとぅーす:パラシェルター(アメフラシ)
ちょみ:スプラスコープ(ハイパープレッサー)
背水の陣に立つ旭農高が選んだのは、スメーシーワールドのガチエリア。平面な高台が続くステージな分、相手のカーボンローラーを抑えるのが狙いか。対するSter Kinderenはここで優勝を決めたい。

○ 5:00
全くの予想外。今までマニューバ2枚を軸にした速攻が得意な旭農高のコンセプトを完全に変えた(パラシェルター2枚、H3リールガンD、スプラスコープ)の編成で登場。この賭けが吉と出るか凶と出るか…?

○ 4:50
初手ハイパープレッサーを撃ち込むSter Kinderenがまず人数有利を獲得。そのまま相手の打開のタイミングまでに全員がスペシャルをため、初手としては素晴らしい22カウントまでけずる先制攻撃に成功。

○ 4:00
ただ、ここからが旭農高の編成の真骨頂。チャージャーがハイパープレッサーで落とされて人数不利を背負いつつも、アメフラシ2枚含む厚い塗りで相手をエリアに寄せ付けません。旭農高後1カウントでリードというところで、のりしお選手が取った人数有利と共にスペシャルを合わせる。なんとかSter Kinderenはカウントリードを守ります。

○ 1:00
2分近くに渡るエリアの取り合いの中で、旭農高が撃った攻めのハイパープレッサーが一閃。Ster Kinderenはエリアの塗りに入れず、旭農高が19カウントに進めカウントリード!

○ 0:30
ただ、スペシャル状況で有利に立ったのはSter Kinderen。相手の塗りスペシャルのアメフラシがたまらないため、ジェットパックとインクアーマーで相手を近づかせない動きをとる。旭農高のパラシェルターが裏から侵入するものの、エリアのカウント止めるには及ばず!

激しいエリアの取り合いになった熱戦を制して、Splat Japan Open総合優勝に輝いたのは「Ster Kinderen」! ドイツ行きの日本代表が今決まりました!

◆結果
Splat Japan Open Finalは、優勝した「Ster Kinderen」が日本代表となり、ドイツで開催されるPlutinum Cup 5thに参加することが確定しました。

次回の放送は12月2日(日)のPlutinum Cup 5thです。ドイツで行われる海外勢のトップチームと、日本代表がぶつかり合います! 各予選のトップチームによる激戦が期待されますので、絶対にチェックしてくださいね!

■ 公式サイト:
https://league.splat.jp/

■ Splat Japan Open (PlatinumCup国内予選)とは
「予選」は3回。予選を勝ち抜いたチーム同士で行われる「本戦」で優勝することで、忍ism様のサポートを受けて日本代表チームとなります。

■ PlatinumCup5thとは
ドイツのRS運営.@RisingSquid_Spl と共同で12/2に独フランクフルトで開催。 日本からは現地へ1チームが飛び、EU強豪と最終決戦を行います。
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