◆『輝光之城1907』
8月20日、Misty Hubが手掛けるスマートフォン向けの街づくりシミュレーション『輝光之城1907』が、ベータテストの参加者募集開始に合わせて、2つの最新PVを公開しています。
本作では、災害によって荒廃した地域を訪れた主人公が、人々の期待を受けて街の政務官を務めることになります。建物を配置して街を発展させていくほか、農園の生産管理や各地の探索など、あらゆる要素を通じて地域の復興を進めていくのです。
開発チームは本作について「半放置・半シングルプレイ」という設計思想で制作を進めていると言います。通勤中の短い時間には、収穫や建設といった作業を気軽に進める。一方で、まとまった時間があるときには、街並みを自分好みに整えたり、生産設備の効率を突き詰めていく。そんな、プレイ状況に応じて異なる楽しみ方ができる作品を目指しているとのことでした。
◆『Lord of Mysteries(詭秘の主)』
8月21日、PC向けに先行リリースされていたMMORPG『Lord of Mysteries(詭秘の主)』のスマートフォン版がついにリリースを迎えました。
今年リリースされた中国国内向けのタイトルとしては、依然として高い注目度を集めている本作。今年1月15日に公開された初回ベータテストのPVは、中国国内のみらならず、日本を含むグローバルな国と地域でも拡散されて、話題になっています。
当初公開されたコンセプトPVほどの映像美をモバイル実機でそっくりそのまま体験できている...とまでは思わないですが、根強いMMO人気とゲームの話題性、そして中国では人気のあるIPという複数の要因が折り重なって、App Storeを含む主要なアプリプラットフォームでは、ランキング首位を獲得していました。
また、さらなる新作ゲームとして『詭秘の主:愚者』も発表されているため、今後ますます盛り上がりを見せていく可能性が高いと思われます。
◆『星回(Star Will)』
2025年12月25日に公式アカウントがバトルシステムの見直しとそれに伴う各種システムの調整を発表してからというものの、投稿頻度がすっかり目減りしていた『星回(Star Will)』が、動きを見せています。
本作は、日本の美少女アニメ・ゲーム作品から影響を受けたとされている、美少女RPG作品。ビジュアルノベルゲームとターン制RPGを掛け合わせたタイトルとして開発が進められていました。
5月15日の投稿では、2026年内にさらなるベータテストの実施を予告していましたが、そのタイミングが近いのかもしれません。これまでに行われた数回のベータテストを経て、2026年内のベータテストを最後に、ゲームをリリースすると発表されており、8月19日にはおよそ3ヶ月ぶりの投稿として、新たなスチルイラストとフレーバーテキストを突如公開しています。
なお、次に行われるベータテストでは「完成度が大幅に向上させられる」と告知されており、そこに対するユーザーたちの一定の期待感もあることでしょう。大作モバイルゲームの群雄割拠な時代に、小規模な開発チームが贈る美少女RPGとは、いかようなものなのか。個人的にも応援したい作品です。


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