22日深夜放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜・午後11時半)に、女優の宮澤エマ(37)がゲスト出演。買い物中に背後から声を掛けてきた“気持ち悪いおじさん”大物脚本家とのエピソードを語った。

 脚本家・三谷幸喜氏の作品の常連、通称“三谷組”の宮澤。そのきっかけについて「急に、三谷幸喜さんの5年とか先の舞台のオファーがきましたって言われて」と明かし、それが舞台「日本の歴史」だったという。「意味わからないじゃないですか。5年先とか何してるかわからないじゃないですか。私のこと知ってる?っていう感じだったので、ドッキリかな?とか思いながら」と最初は戸惑ったと話した。

 さらに、その舞台の1年半前に公開される映画「記憶にございません!」のオファーまで届き「まだ三谷さんとご一緒してないのに、今度は映像で来たと思って」と振り返った。

 そんな時期に、「ある日電車で帰ってたんですけど、稽古場から。駅の中のデパ地下みたいなお総菜を売ってる(店で)そこで買い物していたら、背後に男の人の気配を感じたんですよ」と宮澤。「『宮澤さん』て言われて…。うわっ、怖い、何だろうこの気持ち悪いおじさん…って思って振り返ったら、それが三谷さんだったんですよ」と話し、共演者は大爆笑。

 「ああ、三谷さん!ってなって。それもあって打ち解けていったときに『何で私を“記憶にございません”にキャスティングしてくださったんですか?』って聞いたんです。

『私のことわかってなかったですよね?』って聞いたら、『わかってなかった』って」と三谷氏との会話を回顧。

 「『でも、僕がすごく信頼する人たちがあなたのことをいいってすすめてくれていたし、僕は“賭け”にたまに出るんですけど、今回は当たりました』っていうふうに言っていただいた」と三谷氏からのうれしい言葉を明かした。

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