京アニ火災 京都市長が不適切発言、謝罪するも非難止まず

京アニ火災 京都市長が不適切発言、謝罪するも非難止まず

京都市長・門川大作氏(68)が7月18日、参院選候補者の応援演説で京都アニメーションでの火災に触れ「火事は3分、10分が大事。選挙は最後の1日、2日で逆転できる」と発言。そのタイミングを疑う発言に、ネットで非難の声が殺到している。

同日朝には京都市上京区で青葉真司容疑者(41)が京都アニメーションに火を放ち、33名もの命が失われた。青葉容疑者は確保時に「小説を盗んだから放火した」と話していたという。

その夜、門川氏は参院選候補者の応援演説に立ち「火事は3分、10分が大事。選挙は最後の1 日、2日で逆転できる」と発言した。京都新聞によると演説後、門川氏は「一般によくある標語だ。誤解があったなら、今後気をつける」と話したという。

翌日、改めて門川氏は「今回の私の発言は、事件について多くの方が不安や悲痛な思いを抱かれている中、不適切であり、心からおわび申し上げます」と謝罪。しかし、Twitterでは怒りの声が止まない。

《京アニの火災でまだ被災者が建物の中に残されているのに 火事の標語に例えて選挙演説に使って一般に使われているから誤解で今後は気を付けるとか 完全に無神経な他人事で許せない》
《一般にある標語だから云々ではなくて、それをわざわざ言うタイミングとか時勢が問題。市長なのにそれを言うべき状況なのか考える事もできないん?》
《「一般によくある標語だ。誤解があったなら、今後気をつける」という謝る気のなさそうなコメントしたり、大惨事への関心がないと分かる発言したり、大惨事への対応を支持拡大の材料に使おうとする発言をした時点で謝罪文が信用できない》


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