「レコード大賞を始めとしたさまざまな音楽賞は、“今年はM!LKが総ナメにするんじゃないか”と業界ですでに噂になっています」

こう話すのは音楽関係者。5人組ダンスボーカルグループ・M!LKが飛ぶ鳥を落とす勢いの人気になっている。

2014年に結成されたM!LK。メンバー編成を経て現在は佐野勇斗(28)、吉田仁人(26)、塩崎太智(25)、山中柔太朗(24)、曽野舜太(24)の5人組で活動している。

「『好きすぎて滅!』や『イイじゃん』などのキャッチ―な楽曲がSNSで話題になり、今年2月に公開された『好きすぎて滅!』のMVは5月25日に1億回再生を突破しました。今もっとも勢いのあるグループです」(スポーツ紙記者)

そんなM!LKが「国民的グループになるに違いない」と目を光らせるのは冒頭の音楽関係者。

「M!LKが所属しているレコード会社・ビクターエンタテインメントは、これまで以上にM!LKの宣伝やプロモーションに力を注いでいく考えだといいます」(前出・音楽関係者)

というのも、今年5月の“ある出来事”が関係していて……。

「5月、木村拓哉さん(53)がビクターからエイベックスに移籍しました。これまで木村さんはビクターの柱の1人でしたが、移籍したことで木村さんに投じられていた宣伝などの費用が浮きます。そこで、ビクターは次世代スターの候補であるM!LKに重点的に使っていきたいという考えだといいます。宣伝だけでなく、タイアップやメディア戦略など、かなり手厚いバックアップ体制が敷かれているようです。

となると、これからさらなるヒット曲やメディア出演が続き、人気は途切れるどころか上昇していくばかりでしょう。年末のレコード大賞はまず間違いありません」(前出・音楽関係者)

木村の移籍が遠因となってM!LKの活躍へ――。国民的スターの“世代交代”のようだ。

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