(台北中央社)6日の台湾株式市場は、主要株式指数の加権指数の終値が前営業日比369.56ポイント(0.91%)高の4万1138.85となり、史上最高値を更新した。売買代金も1兆4491億4800万台湾元(約7兆2000億円)と過去最高を記録した。


一時、4万1575.84ポイントまで上昇し、取引時間中の最高値も更新した。

主力株の上昇が相場をけん引した。台達電(デルタ電子)は2.08%高、鴻海(ホンハイ)精密工業は5.22%高、聯発科技(メディアテック)は8.72%高で取引を終えた。一方、台湾積体電路製造(TSMC)は取引時間中に前営業日比35元高の2285元まで上昇したが、その後は上げ幅を縮小。一時マイナス圏に沈んだものの、終値は前日比変わらずの2250元となった。

(潘智義/編集:田中宏樹)
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