◆影山拓也、ドラマ出演受けメンバーの反応明かす
本作は、妹・愛⼦(秋田)、愛⼦の幼馴染で恋⼈の優⾺(影山)、姉・紗栄⼦(高田)が織りなす、愛と復讐に思わずのめり込んでしまう愛憎サスペンス。
出演オファーについて、影山は「素直に嬉しかったですし、お話をいただいた時に、まずメンバーに『決まったよ』っていうのを報告させてもらって。そうしたらメンバーも自分のことのように喜んでくれて。すぐに原作を読んでくれて。『優馬これはどうなるの?』とか、すごく興味を持ってくれたので、それがすごく嬉しかったなあっていうのはありますね」と回想。「リアタイしてくれるみたいですよ。なので皆さんも是非リアタイでお願いできたらなと思います」と笑顔で語った。
◆影山拓也、松井奏との韓国旅行エピソード告白
この日は、3人がそれぞれ嘘か本当のカードを引き、引いたカードによって、嘘のエピソードか本当のエピソードを披露する一幕もあった。
影山は松井奏と韓国旅行に行った際のエピソードとして「靴が欲しいなあと思ったので、洋服屋さんに入って店員さんに靴が欲しいというのを言ったんです。そうしたら英語で『サイズは何?』って聞かれたんです。僕はそこで『トゥエンティーセブンテンファイブください。プリーズプリーズ』みたいなことを言ったら、松井に『リーダー、ちょっとやばいぞ』と。
その後、秋田が嘘のエピソードを語ったことが判明。観客に嘘と疑われた割合が最も高かったため、後日にSNSで罰ゲームを受けることになった影山は「ちょっと皆さん、ショックですよ。僕。本当のことでも嘘のことでも、なんだろうなあ。顔に出ちゃうんでしょうね。笑っちゃうんですよ」「すぐ顔に出ちゃうので、そこがいけなかったのかなっていうのは、ありましたね」と嘆いていた。
最後に改めてマイクを持った影山は「原作をすぐに2周してしまうくらい、本当に先が気になる、そんな楽しくて面白い作品だなと感じましたし、それぞれの愛子、優馬、紗栄⼦のキャラクターを、そのキャラクター目線で見ると、また作品の見え方が変わってくるのかなと個人的に感じたので。皆さんも何回でも見て、この『彼姉』を楽しんでいただきたいです」とアピール。そして「今流れている僕たちIMP.の『Reckless Love』がエンディングテーマソングに決まったことも本当に嬉しく思います。ありがとうございます!この『Reckless Love』と作品を、同時に楽しんでいただけたらとても光栄ですので、今後ともよろしくお願いいたします」と呼びかけていた。
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