◆@onefive「STARRZ TOKYO 2025」舞台裏でインタビュー
令和元年に結成された、Amuse×avexに所属している新進気鋭ガールズグループ・@onefiveは「アルプス・バイブス」「KAWAII KAIWAI」「開心列車080」の3曲を披露し、迫力のパフォーマンスで観客を釘付けにした。
― 「STARRZ TOKYO 2025」セットリストの注目ポイントを教えてください。
MOMO(モモ):今回の注目ポイントは「アルプス・バイブス」という曲です。この曲は皆さんもよく知っている「アルプス一万尺」をそのまま歌に使っていて、それをビートを混ぜて少しかっこよく新しい感じに仕上げた楽曲です。見ていて面白いし、みんなで一緒に手遊びできるような振付がポイントです!
― 「音楽×ファッションの祭典」にちなみ、私服が一番おしゃれなメンバーは誰ですか?
GUMI(グミ):みんなそれぞれ系統が違う感じです。でも、割とファッションはみんな好きですね。Instagramにコーディネートの写真をそれぞれ載せているので、見てほしいなと思います!アイテムだと「スタッズ」が流行っていますね。「Y2K」の感じもメンバー間で流行っています!
― 最近メンバーの間で流行っていることはなんですか?
KANO(カノ):4人で流行っているのは“横揺れ”です(笑)!TikTokとかで最近よく見るので、カウントを数えながら皆で本気で練習しています。今日も(ステージ前に)やります!
― モデルプレスには自分の夢を追いかけている読者がたくさんいます。そういった方々に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。
SOYO(ソヨ):私たちは「2027年の春までに日本武道館に立つ」という目標があります。夢を叶えるために私たちも色々試行錯誤して、いろんなボイストレーニングやレッスンを重ねています。
◆音楽×ファッションの祭典「STARRZ TOKYO」2度目の開催
昨年初開催され、イベント関連投稿のインプレッションが約2,000万impを突破するなど、SNSを中心に大きな話題を呼んだ「STARRZ TOKYO」。2年目を迎える今回は会場の規模を拡大。AKB48、ISSEI、福本大晴らアーティストのほか、モデルやインフルエンサーが出演し、次世代のエンタメカルチャーを届ける。(modelpress編集部)
INTERVIEW PHOTO:加藤千雅
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