◆芸能人が育ってきたディープな家庭環境に迫る
芸能人が育ってきたディープな家庭環境から衝撃の生い立ちや仰天の家族ルールを赤裸々に語る、笑って泣けるトークバラエティ「ディープファミリー」。
◆小山慶一郎、母親を初披露
まず登場するのは「実家が町中華の芸能人」。小山は、母親を本番組で初披露し、実現に至ったエピソードを明かす。
そして、青森で40年間、中華レストラン「順風」を営む両親のもとで生まれ育ったりんごちゃんは「跡継ぎがいない。私がやってもいいと思っている」と大胆な初告白。すると、両親が意外な反応を見せ、思わずりんごちゃんは号泣…。一体、何があったのか。
◆中丸雄一「親のことは聞いてはいけないと思っていた」
次は「親が警察官の芸能人」が登場する。中丸は本番組に出演するまで「親のことは聞いてはいけないと思っていた。本当に父親が何をしているのかわからない」と明かし、みちょぱが「もしかして別班?」と驚き、中丸の父に“『VIVANT』(2023年7月期/TBS系)疑惑”が浮上する。中丸も初めて知る、その実態とは?
そして秋田県警・交通課に勤めていた鈴木の父は、雪国で横転した車を1人で「よっこいしょ」と起こしていた怪力エピソードを披露する。一方、ザ・たっちは、栃木県警・組織犯罪対策課だった父が、なぜか毎回違う車で帰ってくる謎の生活を語る。
さらに、中丸は子どもの時に行った、警視庁主催の警察関係者とその家族のみが参加できる「東京ドーム貸し切りの運動会」の思い出を披露し、警視庁と地方警察の格差が明るみに…。
そして元内閣総理大臣・小泉純一郎を父に持つ小泉も『ディープファミリー』なエピソードを初披露する。子どもの頃、選挙カーが通ると学校でいじられるため、「選挙カーのルートをすべて暗記し、彼女との学校の帰り道は遠回りして帰っていた」という独特すぎるエピソードを明かし、スタジオを沸かせる。(modelpress編集部)
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