【モデルプレス=2025/09/06】超特急のカイ(小笠原海)、シューヤ(志村秀哉)、マサヒロ(森次政裕)が9月5日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」(FM大阪/毎週金曜よる7時~)に出演。8月15日~17日に開催された若手アーティスト集団・EBiDAN(恵比寿学園男子部)による年に1度の集結ライブ「EBiDAN THE LIVE 2025 HOTEL NINE STAR」について語った。


◆マサヒロ「踊っていて楽しかった」楽曲明かす

この日、同ライブで1番印象に残っていることとして「Lienelの楽曲をやらせてもらった時」を挙げたマサヒロ。M!LKの吉田仁人や原因は自分にある。の杢代和人らとともにパフォーマンスし会場を盛り上げたLienelの楽曲「Curry on love」は「普段あまりやらないような可愛い楽曲」だったと語り、「キャッチーで面白い楽曲だったので、すごい踊っていて楽しかった」と振り返った。

◆カイ、リョウガ欠席で「悔しい思いも」メンバー全員での出演に意欲

一方で、カイは他グループとのシャッフルユニットや「ラップのやつとかは印象に残ってます」と回顧。特に、EBiDAN最年長としてのあるべき姿を歌詞に込めたオリジナルラップについては「いろんな方に『かっこよかった』って言ってもらえて」と周囲から称賛の声が届いたと言い、「嬉しいです」と喜びを口にした。

また、同ライブの3日目には体調不良で欠席となったリョウガ(船津稜雅)の代わりにMCを担当したカイ。代打の依頼は「前日に言われて。でもMCはやらせてもらってること多いので全然大丈夫でした」と説明。グループのメンバー全員が揃ったのは3日間のうち2日目だけだったそうで、「悔しい思いもあります」と吐露し、「きっと来年もあるかと思うので…そちらはみんな揃って出演できるように、体調管理もしっかりしていきましょう」と意気込んでいた。(modelpress編集部)

情報:FM大阪

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